08/07/16 00:29:59 PYnfhHE60
あくまで一般論だけど、よくいるよね…。
1.「私は医療従事者ですから、医学的知識があります」と出しゃばる、看護婦。
そういう人は、”思い込みによる、微妙に間違った知識。狭小な経験”を論拠に話すことが多い。
しかもその類の人間は、病院での対人関係で挫折し、脱落した「元看護婦」の確立が高い。
(まともな看護師さんは言い分がまっとうだから、トラブルにまではならないこと多し)
2.「誠意を見せろや。ミスがあったんやろ??」と言いがかりをつけてくる、ヤクザ。
だいたい、「遠い親戚」や「正体不明の友人」が、同伴でやってくる。
インテリヤクザのことが多いので、大声や暴力は出さないが、遠まわしに恫喝してくる。
(大声だしたり掴みかかってくるのは、暴力団内でも地位のの低いチンピラ)
彼らはこちらの言葉じりを捕らえたり誘導尋問したりして、こちらの言葉の意味を微妙にすり替えていく。
このままじゃ、やばい。こんなやつら、山のようにいて、獲物を探してる。
まともな大企業は、犯罪的クレーマーには断固とした法的対策を取っているが、医療機関がそこが手ぬるい。
そこに付け込まれている。
病院にもそうした「犯罪者対策部門」が必要かもしれない。
弁護士さんにはそんな需要もあると思うんだ。売り込めばいいのに。