08/07/19 11:29:03 7qcORz0h0
「中国では被爆者が団体を作ることも抗議デモをすることも許されないし、国家から治療費も出ない」
「医者は病状から『放射能の影響』としか考えられなくとも、カルテに原爆症とは記載できない。」
「このように新疆では、原爆症患者が30年以上放置されたままなのだ。」
「被爆国日本の皆さんに、特に、この悲惨な新疆の現実を知って欲しい。
核実験のたび、日本政府は公式に非難声明を出してくれた。それは新疆の民にとって本当に頼もしかった。
日本から知恵を頂き、ヒロシマの経験を新疆で逝かす事ができればといつも私は考えているけれど、
共産党政権という厚い壁がある・・・。」
中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧
第四章の核実験の後遺症を告発したアニワル・トフティ医師の発言より抜粋。
・・・・・東トルキスタンに自由と平和と日本の原爆症治療のノウハウを生かした医療支援を!!
【東トルキスタン】8/3オリンピック反対デモ
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