08/10/28 00:40:48 9kcuxv5G0
毎日の記事を予想
1.スルー
2.恣意的な変集による捏造
例:「誰も責める気はない」や「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」を削除
「伝わらないはずがないと思うが、・・・」を「伝わらないはずがない」と断定形に改竄し木刀の過失を匂わす
>何かが変われば 『これを変えたのはおまえのお母さんだよ』と子供に言ってあげたい」と話した。
確かどっかの自宅警備員も似たような台詞吐いてるけど、人が替わるとどうしてこんなに響きが違うのかね
741:卵の名無しさん
08/10/28 00:42:09 4TKrkmh90
>>739
真人間は東京にしかいないんだね。
研修医が都内で研修したがるわけだ。
742:卵の名無しさん
08/10/28 00:45:51 7N1i78uE0
久しぶりに日本男子も捨てたモンじゃないと感じ入った。
奥さんの残した息子さんは、すばらしい父の元で健やかに育って欲しい。
心底 思った。
743:卵の名無しさん
08/10/28 00:50:37 4TKrkmh90
こういう素晴らしい人はやっぱり東京都民だね。
都会って素晴らしい!
744:卵の名無しさん
08/10/28 01:45:33 3FHY36w/0
妊婦死亡:母子対面できず「悲しい」「改善を」夫が訴え
URLリンク(mainichi.jp)
東京都立墨東病院(墨田区)など8病院に受け入れを断られた後に脳出血で死亡した妊婦(36)の夫(36)が27日、
厚生労働省内で会見し「母親と子供が互いの顔を見ることができなかったことが一番悲しい」と、時折声を詰まらせながら語った。
病院や行政に対しては「誰かを責めるつもりはない。妻が死をもって浮き彫りにした問題を、力を合わせて改善してほしい」と訴えた。
夫によると、妻が急に激しい頭痛を訴えたのは、自宅で夫婦でDVDを見ていた4日夕。寝かせても一向に症状が治まらないため、
救急車でかかりつけの産科医院に運んだ。電話口で搬送を次々と断られる産科医を見て「医療が発達している東京で、
なぜ受け入れてくれる病院がないのか、やり切れない思いだった」と振り返る。
墨東病院に運ばれた時は、既に呼び掛けなければ目を開けない状態で、緊急手術の末、男児は助かったが、妻は脳死状態だった。
3日後に亡くなる数時間前、病院は目を覚まさない妻の腕に抱かれるように、子供を置いてくれたという。
8年前に結婚した妻は、芯が強く優しい人柄で、初めての出産を前に胎教のCDを買い込み、おなかの子供に前もって決めていた名前で
毎日話し掛けた。「将来、同じことが繰り返されないように医療が変わったら『変えたのはお前の母親だ』と言いたい」と語す。
墨東病院は22日の会見で「かかりつけ医から脳出血を疑われる症状は伝わらなかった」と説明したが、夫は
「(医師は)私の目の前で『尋常じゃない』と、ちゃんと伝えていた」と強調。それでも「墨東病院の当直医が傷ついて病院を辞め、
産科医が減るのは意味がない。今後も産科医としての人生を責任もってまっとうしてほしい」と力を込めた。【清水健二、奥山智己】
745:卵の名無しさん
08/10/28 01:48:03 3FHY36w/0
朝日
「病院、都、国など力合わせ改善を」妊婦死亡の夫会見
URLリンク(www.asahi.com)
読売
「妻の死無駄にしないで」夫が会見…妊婦受け入れ拒否
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
産経
【妊婦死亡】「医療問題改善につながれば」 遺族が会見
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
時事通信
安心して生める社会に=「誰も責める気ない」-死亡妊婦の夫が会見
URLリンク(www.jiji.com)
共同通信
「妻の死無駄にしないで」 死亡した妊婦の夫が会見
URLリンク(www.47news.jp)
746:卵の名無しさん
08/10/28 01:49:00 4TKrkmh90
>>今後も産科医としての人生を責任もってまっとうしてほしい
無間地獄かよ。きついなーw
747:卵の名無しさん
08/10/28 02:31:04 Wvg1ymXQ0
毎日の報道だけは相変わらず偏向だね。
「トリアージによると抗新型インフルエンザワクチンの接種優先順位は、
報道関係者は第4位ですね。では、接種をお願いします。」
「わかりました。」
「ところで…、家族も一緒に接種していただけないでしょうか?」
「お断りします。」
748:卵の名無しさん
08/10/28 04:10:10 NEZifT7Q0
>>738
マトモな人間ならそもそもあんな飛ばし記事は書かないだろうし、
その後ものうのうと記事なんか書けないでは?
今度は養子縁組に手を出したみたいだけど。
749:卵の名無しさん
08/10/28 07:25:07 gCB3KBUP0
青木絵美にこの立派な父親の前で謝罪することを要求する。
750:卵の名無しさん
08/10/28 07:41:52 MahX/xlQ0
>>746
だよな。徹底的に攻撃されて、別の科に移った方が、長い目で見て幸せだろう。
このまま、産科続けて、また手術中とかで、搬送断ったら、
「リピーター拒否医」とか言われそうだW
751:卵の名無しさん
08/10/28 08:47:31 Yw2FnRcj0
青木絵美は新聞で問題を起したのだから新聞でその続報を書かないと
まさかこのままに打っ遣っておくんじゃないだろうな
752:卵の名無しさん
08/10/28 19:27:15 repVRu4L0
>>747
インフルエンザワクチンよりも、インフルエンザウイルスそのものを接種してあげたほうが
強力な免疫が付くから、大切な報道関係者にはそうしてあげると良いよ
753:卵の名無しさん
08/10/29 00:55:43 Ajm2weyU0
青木絵美 ああ青木絵美 青木絵美
754:卵の名無しさん
08/10/29 10:07:58 MgHJ9x+T0
>>739
これが日本人の感覚だよな。
こういう人なら、ここの底から応援したい。
755:卵の名無しさん
08/10/29 10:20:25 DISEwsRH0
>>754
でも産科医に対して、相当ひどいことを行っているよ。
絶対に辞めないで欲しいとか、責任を持って続けて欲しいとか。
永遠の地獄を味わえという意味だよ。冷酷とはまさにこれ。
756:卵の名無しさん
08/10/29 14:02:10 E8niljmM0
となりの医療さん(2)/高崎憲治さん
URLリンク(mytown.asahi.com)
06年8月、私の三男晋輔の妻である実香が、出産中の事故で死亡しました。悲しみの癒えぬ中、なぜこうなったのかと自問し、
同様の被害に遭った方や医療関係者に会ってきました。いつか実香の残した子どもに、「お母さんのおかげでこんなに医療は
良くなったのだよ」と伝えたいという思いからです。
その後、県の医療は多岐にわたりシステムなどが改善されようとしています。けれど、医療現場にもっと学ぶゆとりや情報を
与なければ、悲劇は繰り返されます。
01年に県内の産院で脳内出血のため、母子ともに亡くなられた事件のご遺族によると、訴訟中(医療者側の謝罪などで
今年和解成立)に私たちの事故のことを知り、「医療者が公表しないからまた不幸な事件が起きた」と猛烈に抗議したと言います。
被害に遭った家族にとって再発防止がせめてもの慰めであり、医療には人の死に学ぶ側面があるはずなのに、不都合な事実は隠されがちです。
余りに酷似したたくさんの例は、多くの産科従事者には伝わっていないのが現状で、知っていれば未然に防げた事故も少なくないと思います。
757:卵の名無しさん
08/10/29 14:03:43 E8niljmM0
>>756続き
「こんな悲しい思いは自分たちで最後にしたい」。そんな思いから、昨年から奈良女子大を出発点に、お産を経験するであろう方や
医学生さんらに講演を始めました。講演中、少数の心無い医療関係者の誤った情報に驚かされるとともに、
怒りの声やよい医療者になる決意もたくさん寄せられます。
昨年9月、出生時に母を亡くし、自らも重度脳障害を負い懸命に生きる高松市在住のお子さんに会った時、連綿と続く悲しみのバトンは、
被害者の間だけで渡ってはいけないと感じました。
長崎大医学部で夜明けまで話し合った医学生の一人からは、「来春離島の産科医になります」と、この夏お便りをいただきました。
講演後のたくさんのメールやお手紙に、多くは教わり、励まされ、悲しみのバトンは希望のバトンに変わりつつあると実感しています。
(次回は奈良女子大教授の栗岡幹英さん)
◇メモ・・・06年8月に大淀病院で分娩中に意識不明になり、19病院に転送を断られた末に亡くなった高崎実香さん(当時32)の義父。
息子で、実香さんの夫、晋輔さん(26)とともに、各地で講演会を催したり医療事故遺族らとの交流会を持ったりしている。
普段は建設会社の代表。
758:卵の名無しさん
08/10/29 14:53:53 +vTHCtsS0
>>756
>>医療には人の死に学ぶ側面があるはずなのに、不都合な事実は隠されがちです。
具体的に聞きたいなぁ。
何が不都合で、何が隠されてたんか。
検証しようにも、誰かが情報開示したら訴えたの誰でしたっけ?
759:卵の名無しさん
08/10/29 17:20:57 E8niljmM0
シンポジウム:医療事故遺族ら、奈良女子大で--来月3日 /奈良
URLリンク(mainichi.jp)
医療事故で家族を亡くした遺族らによるシンポジウム「医療事故遺族が求める真実とは」が11月3日午後1~4時、
奈良市北魚屋西町の奈良女子大人間文化研究科会議室で開かれる。福島県立大野病院で04年に起きた
帝王切開中の医療事故で死亡した女性(当時29歳)の父の渡辺好男さんらが、どうすれば事故の検証や紛争の解決ができるか討論する。
大淀町立大淀病院で06年8月、分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、搬送先で死亡した高崎実香さん(当時32歳)の
義父憲治さんらも討論に加わる。患者と医師との対立を超える方法や、産科の救急医療のあるべき姿についても意見交換する。
一般の人も傍聴できる。傍聴は事前の申し込みが必要。先着40人。住所、氏名、連絡先を明記し、
ファクス(0742・20・3773)で、奈良女子大人文社会学科の栗岡幹英教授へ。【高瀬浩平】
760:卵の名無しさん
08/10/29 17:25:11 9XY2SO1sO
真実とは金になるかです。ねっ高崎さん、渡辺さん。