08/10/24 17:31:04 C7yGADrz0
新生児専用ドクターカー配備 /奈良
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救急車を呼んだ妊娠中の女性が、次々に受け入れを断られた問題を受け、奈良県は、緊急に治療が必要な新生児を、
医師が治療しながら医療機関に搬送する専用のドクターカーを、来年度、新たに配備する方向で、検討することになりました。
これは、救急車を呼んだ妊娠中の女性が次々に受け入れを断られた問題を受けて、奈良県が周産期の医療体制を見直そうと、
ことし4月に設けた会議で検討されているもので、23日に橿原市で開かれた会議には、小児科や産婦人科の医師ら、20人あまりが集まりました。
会議では、委員から「救急受け入れ病院まで時間がかかる地域も多く配備は不可欠」といった意見が出され、新生児専用の
ドクターカーの配備を、来年度の予算案に盛り込むよう、県に求めていくことで一致しました。
このドクターカーには、保育器や人工呼吸器などが備え付けられ、体重が軽かったり、重い病気にかかったりした新生児を、
医師と看護師が治療をしながら救急病院に搬送します。
会議では今後、対応する医師と看護師の確保や、配備先となる病院、それに具体的な運用方法などについて検討する方針です。
会議の議長で、奈良県立医科大学の小林浩教授は、「妊娠経過が順調でも突然早産したり、出産後に病気がわかったりすることも多く、
ドクターカーの配備は是非、実現したい」と話しています。