08/09/12 17:53:21 ATWaHFUQ0
伊賀地区救急輪番制、基幹病院検討も 名張市議会一般質問 /三重
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名張市議会の9月定例会は9月12日再会され、浦崎陽介議員(無会派)、三原淳子議員(日本共産党)の2氏が一般質問をした。
その中で、山本順仁市立病院副院長は、伊賀地域の3病院が救急患者を輪番で受け入れている救急輪番制で、
受け入れが出来なかったケースがあったことを明らかにした。今後は3病院の中から拠点となる病院を決めるなどの検討を進めていく方針。
これは、2人目に質問した三原議員の質問に答えたもの。山本副院長は受け入れ出来なかった理由について、
医師が他の重傷患者を診断中だったり、救急患者の症状が専門外だったりしたことなどが原因と説明。伊賀市消防本部からの
搬入で受け入れできない割合が多いのは、伊賀市が2病院対応なのに対し、名張市が1病院だけで対応しているためだと話した。
また、志村秀郎消防長は、名張市が搬送先としてバックアップを求めている津市や四日市市、奈良県内などの他市の病院までの搬送時間が、
片道約1時間かかると説明した。
さらに、三原議員の「輪番制は緊急避難措置というが、解消の見通しはあるのか」との質問に、山本副院長は「致し方ないという状況だが、
このまま永久に続けていくわけにもいかない。3病院ともそのような認識は一致している。今後は病院間の連携、基幹病院化といった
議論をすすめていく必要がある」と理解を求めた。