08/05/01 21:20:20 KKu2cQUp0
産婦人科 北海道もとりあえずこれで
あとは訴訟をどうするか
って考えますがどうでしょう
2次医療機関の形態については、施設を「産科」か「婦人科」に特化し、
地域における連携を保ちながら、「産科に特化した施設」(周産期センター)では、
1施設当たり年間1500~2000件の分娩を担当するとしている。まずこのスケールを設定することで、
当該施設では「少なくとも10人の医師を必要とするが、
そのうち専任は専門医3人程度とする」としている。3人以外の10人を充足させる医師数は、
先述した「婦人科」などの病院群とのローテーション構築で確保する。
その上で、勤務医の年収は診療部長級2500万円以上、医長級2000万円以上、
医員1500万円以上とするなど、待遇面での具体的数字も示している。
勤務医の年収については、公務員的な給与体系の見直しを前提として、
弾力的な運用を図る方向が明確に提示されている。
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