08/04/09 22:14:34 ncacb15M0
○安田 恵多良 院長先生のありがたいお言葉(抜粋)
近頃のずさんな医療事故を見ると、
明らかに医師の資質に欠いた行為によるものが多すぎます。
医師で「労働基準法がどうやこうや」言っている人間には
本来医師になる資質はありません。医師の過労死や自殺に関しては、
やはり自己の資質をわきまえずに医師になってしまった人達の悲しい結末です。
医師とは最低限の睡眠時間以外は全て患者さんに注ぐ為に生まれてきたはずです。
それを理解できない医師は即転職すべきです
URLリンク(www.yasuda-c.com) (現在謝罪文掲載中)
URLリンク(s01.megalodon.jp) (魚拓)
○同じ地元の過労死医師への裁判所からのメッセージ
麻酔医の過労死認定 大阪高裁、賠償は減額
大阪府立病院(現府立急性期・総合医療センター)に勤務していた麻酔科医
=当時(33)=が死亡したのは過労が原因として、
母親が府に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は27日、
約1億円の支払いを命じた 1審判決を変更、約7700万円に減額した。
減額理由↓↓↓
『本人が自主的な居残りなどで本来の割り当てを超えて働き、健康管理を 怠った面もある』
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自分は働かず背中から同じ資格者
(あえて同僚とは書かない、思いたくも無い)を狙撃するキチガイ
この国の司法の存在、ともに医者が滅私で働く時代ではないことを告げる
おまえら、死んでまでその努力を否定されたいか???