09/11/27 09:24:34 Fo2lIHzO0
私は道を歩いていて、>>1ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ自分は偏差値94とってHP掲載してる近畿大学の真知宇先輩>>1の後輩なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
近畿大学に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。
「>>1真知宇さまの後輩・・・」その言葉を聞くと、私は自然と身が引き締まります。
近大の真知宇先輩に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、真知宇先輩は優しく私に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。私は感動に打ち震えます。
「そしてあなたは選ばれた人間なのだ。真知宇先輩が君に何をしてくれるかを
問うてはならない。君が母校近畿大学に何をなしうるかを問いたまえ」
私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである私たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
偏差値94の近畿大学を卒業し社会に出ることにより、私たち近大伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき近畿大学。知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「近畿大学です、幹部候補生の真知宇の後輩です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な近大真知宇ブランド>>1の威力。近畿大学に受かって本当によかった。