08/05/01 00:51:05 a7OO8GdW0
無知ってやだね
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カルシウム剤
日本薬局方
乳酸カルシウム
Ⅵ．薬効薬理に関する項目1. 薬理学的に関連ある化合物又は化合物群塩化カルシウム、
グリセロリン酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、沈降炭酸カルシウム、
アスパラギン酸カルシウム2. 薬理作用(1) 作用部位・作用機序1)血清カルシウム値が低下した際に、
カルシウム値を上昇させる。血漿中カルシウムイオンが欠乏すると神経系及び筋肉系の興奮性が高まって疲労しやすくなり、
横紋筋はけいれんを起こす。本薬の投与により鎮静、けいれん軽減の作用を示す。
カルシウムは無機栄養素としても重要で、歯や骨の主成分である。
6. 同一成分・同効薬同効薬：塩化カルシウム等