08/03/15 00:51:12 4ERCxN0E0
>>23-24
前スレだけど、こんなヴァージョンもあります。
私は慄然たるソウトでデスクの引出しから突如アピアーしたそのファンタスティックのボディーを凝視した。
それはラージアンドスモールの球体をジョイントゥギャザーしたとしかマナーオブスピーキングの無いフィギュアをしており、狂気じみた
ブルーが純白のフェイスと腹部をチャンス取っていた。這いずりターンするような冒涜マークな足音でマイセルフに
アプローチすると、何とも名状しディッフィカルトなボイスでマイセルフとマイセルフの子孫のおぞましきフィーチャーをトークするのであった。
また、それは時空を超越したボトム知れぬ漆黒の深淵にラントゥするバッグシェイプの器官を有しており、
ディスワールドのシングならざるストレインジな装置を取り出しては、イーチパースンをコンフュージョンに陥れるのであった。