08/03/12 09:51:24 F/Auuwx00
>>68 :卵の名無しさん:2008/03/12(水) 01:19:32 ID:VZY6ySJ10
>>>8 ディーディーエスさん
>1の言う手技免許を作ったとして国民はすでにそんなものが「もともと大して危険でもない」と知っているしこれまでの例から言って「業態から判別できない」
>「大して危険でもない」なら、このような事故はおきないハズですが。
それはどの程度の確率でおきるものなの?
交通事故に遭う確率よりも高いの?
医者にかかった場合の予後不良率と比べてどうなの?
類似業務で起こった事故のうち何%が「医者なら回避できた事故」なの?
医者でも類似業務でも不可避なケースの割合は?
1はこれらに答えられるのかな?
国民は、もっと言えば国も「大して危険ではない」と思っているよ
だから現状放置されている
新たな手技免許を作ったところでコンセンサスが得られなければ厳しく取り締まれない
おまけに1は整形における基本診療料の役割についてはまったくレスしてないねw
匿名掲示板で活躍するとき並の勢いで患者さんの訴えと向き合えば殆どの患者は柔整よりも開業整形を選ぶと思うが
それが出来ないなら「中枢性由来の機能障害→PT、軽度の筋機能異常からくる機能障害→柔整」でもいいと思うんだが
1は「初診料に含まれる簡単なリハビリ」の意味とか考えたことあるの?
やれることをやった上で国に対し「別に必要な点数の掲載を求める」というのがあるべきスタンスでは?