08/03/12 01:19:32 VZY6ySJ10
>>8 ディーディーエスさん
>1の言う手技免許を作ったとして国民はすでにそんなものが「もともと大して危険でもない」と知っているしこれまでの例から言って「業態から判別できない」
「大して危険でもない」なら、このような事故はおきないハズですが。
20代男性、某治療院で頸椎の徒手的操作を受けた直後、頸部の激痛を生じ、
救急車で某救命救急センターに搬送された。
(施術をしたのが整体かカイロか整骨院か詳細は不明)
頸椎側面のレ線で環軸椎脱臼が認められ、MRIで一側の椎骨動脈の外傷性動脈瘤が認められた。
数日の経過で全身状態が悪化し、亡くなったそうです。
頸椎の無謀な操作で、椎骨動脈を損傷したものと考えられます。
手技免許の目的は、このような事故の防止です。
>医者はプラセボで治しても「おれが治した」と言うだろう?
え~、そんな医者は今時いないですよ。「治す」なんて言葉も使いません。