08/03/25 09:07:13 7P8ovFnO0
整骨院で受付事務のバイトをしていました。
不正請求とか架空請求とか保険の事は全く詳しく無いのですが、
整骨院関連のスレを読んで「私がしていた事も不正?」と疑問を持つようになりました。
疑問に思っていた事を思い出して書いてみます。
・ある患者さんの窓口会計では、3割2部位の治療費を頂いていましたが
施術録は3部位でした。PCの入力も3部位で入れていました。
・新患さんが訪れたら、最初に必ず保険証を出して貰いコピー。PC入力。
慢性か急性か解からないのに最初から必ず保険証の提示は違法ですか?
・施術の病名は「腰部捻挫」「頚部捻挫」「なんとか挫傷」が多く、
負傷日は必ず施術日の前日でした。これは慢性の症状に勝手に病名を付けて
急性に仕立て上げていたと考えて良いでしょうか?
HPでも堂々と「慢性症状」の治療を行っていると載せています。
私が勤めていた期間、殆どの患者さんが「保険適応」でした。
整骨院スタッフ本人・家族、経営者の知人・友人からは治療費は取らず
来院した日にPC入力はしないのに、レセプトは月初めに必ず貰ってました。
疑問に思った事はこの他にもあったと思います。
全部は思い出せません。私は柔整の事は素人で整骨院の受付も未経験でした。
院長や男性スタッフ、前から勤めているパートの受付業務の方から教えていただいていた通り、
指示通りに仕事をしていました。