08/04/18 19:24:19 rbkTSzvG0
奈良支局の現在の記者はほぼ全員宗教枠の記者なのだろうか？
一部週刊誌によれば奈良で中国国家主席と池田大作氏が会見するという。
先日の県内版では林由紀子記者が元公明党で羽田内閣で建設大臣を務めた人物の話を聞き
政界引退後のボランティア活動について好意的に書いている。
この林記者は比較的在籍機関が長く、担当の古代史も高松塚解体で一段落つき、
異動時期かと思われたが、留任した。
今週のサンデー毎日でも創価女子短大学長の話を載せている。
チベット情勢は当然扱いを小さく専ら聖火リレーの「妨害行為」について取り上げている。
異動人員を減らし土地勘・人脈を維持し、「世紀の会見」の際に遺漏のないように、
毎日新聞社挙げて地ならし、雰囲気作りを始め万全の体制を整えていると推測される。