08/03/05 23:39:02 pfuywQO40
鹿笛:平城遷都1300年祭のマスコットに批判が… /奈良
平城遷都1300年祭のマスコットに批判が出ているという記事を書いたことについて、
事業協会の担当者からなじられた。「仏に対し侮辱」という意見が見出しにあるが、
あのキャラは仏ではなく架空の童子だと取材の時に言ったではないか、と。
確かにそう力説していた。しかし実際にそういう批判があるし、多くの人が見た瞬間に
仏だと感じているのもまた事実。眉間には立派な白毫(びゃくごう)もある。
一生懸命説明したことが書かれておらず悔しい気持ちは分かるが、新聞は協会の広報紙ではない。
捨てぜりふのように「取材に応じなければ良かった」と言われたが、思い違いも甚だしい。(花澤)
毎日新聞 2008年3月5日
この人、取材相手に対する敬意・感謝の念がみじんも感じられないな。
林由紀子記者の「雑記帳」でみられた高松塚公園の花壇製作者へ
無関係の皮肉を書いた時とよく似ているな。
鼻持ちならない意識などがね。
先輩から悪い影響を受けているようだ。