08/02/29 20:51:25 zRoLzyx90
警察・検察は国家権力を持っていて絶大な強さを誇っているように勘違いしてる人が
多いが、実際にはそんなことはない。
医療事故の証拠はほとんどが医者の手元にあり、犯罪の証拠はほとんどが犯罪者の手元にある。
この状況で、医療事故被害者や警察・検察が事故や犯罪を証明をしていくには、
証明のハードルを下げてやるか、あるいは一定の強権をあたえて証拠の確保をやりやすくするか
しかない。
前者は医療民事訴訟で行われているアプローチであり、刑事事件では「疑わしきは罰せず」の原則から
これは絶対に認められない。刑事事件では後者のアプローチによるしかないわけだ。
いったい、「取り調べさせてください。ただしこれは任意ですよ、応じたくなければ裁判開始まで
拘置所で寝ていて下さい」などと言って、犯罪者のうち誰が供述をするだろうか。刑事訴訟法・憲法の
たてまえはあくまで「」内の通りなのだが、こんなものを字義通り解釈するのはただの阿呆だ。
それこそ法匪だろう。