08/02/28 14:05:56 /pmMv3+x0
『某掲示板より抜粋』
・えーっ!あなたのようなVIPがなぜまたこんなたかが○○病院に??
(あんれまーっていう馬鹿そうな表情で(本当は頭良いくせに!))
・合併症を丁寧に詳しく繰り返し時には図示しつつ何度も何度も御説明。
・自分は(世界的スーパードクターに比べて)経験が少ない。
・施設も(世界一の施設に比べて)症例数が少ない。と正直に仮眠具アウト。
・(小さいが確実に聞こえる音量で)『自分や家族だったら大学病院に行くんですが』
と心から親身になってアドバイスもとい御献策。
・『どうしても、何か特別な理由があって当院を御希望されるなら全力を尽くします!』
と気合の決意表明。
・『大学病院等を御希望であればすぐに紹介状を御用意させて頂きます』とセカンドオピニオンや、
高次施設への選択肢も丁寧に提示。
・御希望通りに紹介状を即時発行。VIPのために他の患者様や処置は一時中断してもらう。
・御気分が変わらないうちに一刻も早く敷地内から御退出頂き高次施設へ向かって頂く。
・もう御会いすることもないでしょう。あー残念です。
以上はイメージです。