08/04/03 10:45:26 vnSd6cNi0
334 名前：卵の名無しさん 投稿日：2008/04/03(木) 07:55:13 ID:sGemrS7J0
【医療】 麻酔医の半数がより良い待遇を求めて退職・・・国立がんセンター中央病院
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
> 土屋院長によると、退職の主な理由は、待遇の良い民間病院や都立・県立病院への転籍だ。
> 同病院の職員は国家公務員で、３０代の中堅医師の場合、給与は年間７００～８００万円程度。
> 一方、都立や県立病院は１０００万円台、民間病院なら１０００万円半ばから数千万円になるという。
> ▽医師不足問題に詳しい本田宏・医療制度研究会副理事長の話
> がん患者にとって最後のとりでとも言える国立がんセンターにまで医師不足の波が押し寄せた。
> 大変憂えるべき状況で、医療崩壊が日本に起こりつつあるというサインだ。
減った理由は、条件のいい病院への転籍だとはっきりしているのに、本田のオッちゃんは
医師不足だと結論。つまり、低賃金で奴隷として働く医師を、増やせといっているのがこれで
100パーセント確定した。
どう考えても医療費不足による待遇の不備だろう。それを医師不足(経営者が欲している奴隷医不足)
にこじつけるのだから、すさまじい情報操作。
ここでは、「低医療費政策が招いた結果。世界一高い公共事業費を見直して、医療費を先進国なみに増大を」
と訴えるところなのに、ここでも医師不足とのデマを流しまくっている。
335 名前：卵の名無しさん 投稿日：2008/04/03(木) 07:58:06 ID:sGemrS7J0
本田先生は、30代の中堅でも、がんセンターのように、700万円～800万円で
で激務に耐えよといっている。
自分は、講演で忙しいのに、「病院から1800万円しか」もらっていないといいながら。
このおっちゃんに賛同する医師がいるのが信じられん。