09/10/21 22:31:16 HQav/+sWO
822です
私は医療関係者を目指しています。医療にはリスクが生じる事、穿刺には神経損傷のリスクがある事を知っています。
医療は万全ではなく、医師が全知全能の神ではない。よって100％安全な医療がない事、治せない疾患が沢山あり、理不尽な患者側の一方的な医療関係者叩きはするべきではないと、考えています。
私は、穿刺によって生じた痺れかどうかを判断する為に診療を受けました。
１人目の医師は、丁寧に説明してくれましたが、２人目の整形外科医は、左手が肘部管症候群により既往症及び手術歴がある事・痺れ方がそれに似ている事から、肘部管症候群による痺れと断定してきました。
尺骨神経ならば、穿刺ではなく、採血の際に圧迫しすぎた可能性も否めない。
これも整形外科医の診断です。
あらゆるリスクファクターを排除すべく、布石を置いているのが、そのＹ医大です。
数年前に、重大な医療ミスを発生させたのが、その整形外科です。
最初は穏やかに対応しようと考えて行動しましたが、どうやら喧嘩腰で挑まなくてはならないようです。