09/03/26 11:22:48 Lt824VocO
>>586
確かに表現が一方的でした。
実際に痛み止や様々な投薬はなされていましたし、放置というのは違いました。すみません。
要するに、
腸の大半が壞死した状態でも、その状態を把握するというのがそれほど難しいことなのか?
もし“手遅れ”だったのだとしたらそれは病院に行った段階ですでに“手遅れ”だったのか?という疑問と、
術後に出血箇所が特定出来ないまま体の血が入れ替わるほど出血、輸血するということがよくあることなのか、仕方のないことなのかという疑問があるわけです。
糾弾…、確かに元気だった人が何の覚悟も無く別れもないまま死んで戻って来るという唐突さに正直戸惑いも混乱もありますし、
全部医者のせいにまる投げしたい気持もあります。
でも、それは“糾弾”ではなく“言い掛かり“なのかもしれませんし、
どちらかというと納得させて欲しい気持ちの方が強いのかもしれません。
何かが悪かったのか、仕方のないことだったのか、それが分からないので戸惑っているのです。