08/06/15 17:12:52 nuNhzPzZ0
40代 女性 気管支喘息、他を持病にもつ者です。
吸入ステ、長時間気管支拡張剤、抗アレルギー薬、
短時間気管支拡張剤を処方され、継続定期受診しています。
私は、通年性の血管運動性鼻炎があり、内科の主治医から
点鼻薬をもらっています。喘息もアレルギー性ではないです。
しかし、風邪の後に副鼻腔炎を併発すると鼻症状が残り、
なかなか良くならないため耳鼻科受診を勧められました。
頑張って3ヶ月ほど通院して少量マクロライド療法をやり、副鼻腔炎も
よくなりましたが、せっかく良くなっていた胃腸の調子が悪くなり、
主治医に相談し途中で止めました。
(元々、胃腸の調子が悪くPPI、ガスモチン、他を継続服用中)
お聞きしたいのは、この少量マクロライド療法とは、内科系で、
あまりやっていないのはどうしてですか?
咳も減って喘息特有のの息苦しさが減り、確かに効果はあったように
思うのですが、賛否両論ある治療法なのですか?
他で、反対派の先生の意見を見たこともありまして・・・。
宜しくお願いします。