09/02/05 00:28:45 y+/aKfe80
現実問題として今後の未来は決して明るいものではないよね
学校の乱立と社会のリハビリ(理学療法)への理解度
医療・介護保健の点数の引き下げ どれをとってもマイナスの要素しか見当たらない
学校の乱立:PTは将来有望などと口車の医療とは関係のない法人等の利益目的
リハビリ(理学療法):マッサージ程度にしか思っていない人が多く、他の職種にも理解できない
謎の分野
医療・介護保健の点数の引き下げ:ダラリハと称され無駄な医療費を使われていると思われている
過去から現在までのPT数、そして今後のPT数をみたらどう考えてもおかしい、今後5年以内には20~30代
の若手のPTが50%以上になるが、こんな未成熟な医療の分野はありえない
学校の乱立に伴い、質の悪いPTが増えまくり今後もさらに増えていく
診療報酬等の引き下げにより、質より量的な面が増えていき更に理学療法の質の低下が懸念される
もしくは不必要な分野としてリハビリテーションを拡大することが困難になってくる
日本理学療法士協会のトップの人間はこの事態をどう考えているんだろうか?
専門領域等を考える前に個々のPTの就職・生活を保障できる環境を模索しないといけないのでは?
今は、まだいいが10年後には笑えなくなるよ 全てが包括医療の中に含まれて邪魔な存在にしかならない
今まで作り上げたものが無になり、歴史の教科書の1ページにならないことだけを願う
まずはPT出身の国会議員、または癒着でもなんでもいいので国を動かせる力が必要だよね
きれい事はいわないから・・・・