09/01/20 21:33:42 +CEYPPkt0
444~445
もういいから何とでも言っときなさい、あなたとは話ができないから無視させてもらうよ
それでも人に色々言うのであれば、本当に質問ふっちゃうよ 恥かく前に黙っときなさい
慈悲ではないが今から少しだけ語ってあげるから
446
国が医療の充実に進む方向…とあるけども、そこまでないよ
まず予算の医療に割かれる割合を知るといい
そして医師不足→医学部定員増加については問題点が見えてない
定員増やしたところで医師流通の流れが変わらないのだから大して変わらないだろうし、また医師数増えてもあと何年後か…
加えて医師数増やすと収入が少なくなるのでは…という一部の意見もあるけどもw
勤務医と開業医の格差を埋めることや、大学への研究費助成(いつのまにかES細胞は今や海外が主流→大学魅力低下で大学に人材が残らない→派遣医師数↓)、研修医制度と都市流入、先端医療への流入、そして専門医の定員制度等設けない限りはさほど変わりませんって
医療福祉の充実が国家の破たんを招く…という言葉は聞いたことありますか??
なので国としてはボチボチと節約しながら増やしていっている状況ですよ
昨今はニーズの方がメディア等で過剰報道されてる分、国も重い腰を少し上げて動いてはいるようですが
看護師が足りていない(看護だけではないが)というのも前々からの問題ですし、基準を増やしたのも看護協会と役人の働きの賜物
自分らは御上(自治体、国)の意向によっていつのまにか過剰にもなれば急に不足にもなるし、評価機構も変わる、収入も左右される
そこを意識しとくと良いかもしれないですよ
お金を得よう思えば国(役人・官僚)の飼い犬にならんといかんのはオフレコですがね
とりあえず現行の医療制度では今後数年を見てもPOTは増えすぎですね
叩かれるのはその制度によって左右されますから何ともでしょう
POT不足!と騒がれたとして少し時間が経てば、今ほどのバッシングはなくなるのが世の常でしょうね