09/01/17 14:29:50 yjcvQh5m0
もし時間のある方は、本日の日経新聞の1面をみてください(蘇れ医療)。
この記事を読めば、>>283さんと>>287さんがおっしゃっている意味がお分かりいただけると思います。
因みにこの記事の最後には、現代社会における医療費同増加は医療技術の進歩や高齢化などと不可欠の関係だ。
コスト抑制を過酷な労働などでクリアしてきた過去と決別し、医師も患者も納得できるような知恵が海を越えて問われていると締めくくっています。
医療業界に携わる以上、今、世界で何が問われ何が求められているかを模索することは、
必要不可欠です。(2ちゃんで人の事を悪く言っている場合ではありません。)また今後の理学療法士を語る上では、今の現状から未来に向けてどう変わっていくかを
考えていかなければなりません。給与面でも同じですよ。(誰かさんがおっしゃってましたが、現状の医療制度で将来のPTの給与を予想するのは、ナンセンスです。)
5年後、医療及びPTを取り巻く環境が今と同じなんてことはあり得ないんですから。
よって>>370さんが紹介する年収ラボはあまりあてになりません。
(※PT平均年齢が若いということにも注目してくださいね。
若年層が比較的若い層が多いPTの平均年収と年配層も比較的多い他の業種の平均年収と
比べたところで全く意味がありません。)