09/01/09 02:43:38 mu0ZWXul0
282さんに意見しますが、社会の仕組みを理解してないのは、あなた(282さん)ですね。
今までの日本は、あなたのいう親方日の丸だったかもしれません。
しかしながら、これからはそうでは済まされないでしょう。
官僚の天下りの件も含め、毎日のように国会では、今までのあなたの言う
クソみたいな体質について論議されています。
今後、このような国家体質は改善され、今日の医療問題を解決しなければ、
これからの高齢化社会には対応できないというのが私の考えです。
もちろん、医師不足も深刻な問題ですが、これに対しての対応が日本は少し遅すぎました。
今から医師不足に対応して医学部の定員を増やすようですが、効果が期待されるのは、
10年後です。そうなってからでは、遅過ぎますし、10年後ですら、医師不足に悩まされるでしょう。
それは、量ではなく質という問題で。医師を育てるのにはかなりの時間を要します。
だからこそ、医療報酬を増やして全体を強化する必要があるのです。
医師に欠けてる部分を他の部分で補うのです。
PTの組織がどれだけ弱いかは分かりませんが、そうなればPTに対する報酬も
必然的に今よりは多くなるでしょう。
日本も欧米のようにPTの分野を強化しなければいけなくなる日がやがて訪れるかも知れませんね。
日本は結局欧米の後追いですから。
加えて、政権交代後の日本が楽しみですね!!
そこで、日本の政策が大きく変わりますよ。
今までの改革とは比べ物になりません。良い意味でね!
政権交代せずに今のままの政策を続けてたら確実に日本という国は窮地に立たされます。
かつての第二次世界大戦前のように。
当然の事ながら、医療以外の問題もあります。
ただ、これからの日本は想像を絶する高齢化社会になるのです。
そんな時に今までのやり方:医療費削減では、社会不安が確実に起きます。
そうなったら大変ですよ!!!!!
これからの時代、経済効果だけを期待する政策は通用しないのです。
時代は、もう変わってくるのですよ!!!
282さん、あなたの考えは少々時代遅れです(笑)。