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読売新聞記者 医療の特別講座
4月から、国際医療福祉大学大学院で
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞の医療、社会保障の専門記者が講師を務める国際医療福祉大学大学院・乃木坂スクール読売新聞特別講座
「日本の医療は再生できるか―医療・福祉ジャーナリズムの視点からの検証」が4月に開講、受講生を募集している。
少子高齢化による人口減少時代を迎え、医師不足による「医療崩壊」の不安や今後の社会保障のあり方などを考える。
地域医療、がん医療、社会保障制度などのテーマごとに、本紙記者らが現状を分析、垣添忠生・国立がんセンター名誉総長、
高久史麿・自治医科大学長らを招き、話し合う。
講座は4月18日から7月4日までの毎週金曜日午後6時30分~9時で、全12回。主会場は国際医療福祉大東京キャンパス
(港区南青山)で、本校(栃木県大田原市)、小田原、福岡、大川(福岡県)の各キャンパスでも、テレビモニターで遠隔受講できる。
(後略)