08/10/03 09:43:39 4QSNT36I0
>>296>>297
そうだな、女医にも色々いる。
しかし数パターンしかみられない。
1、看護婦に横柄、雑、仕事できない
2、看護婦にも横柄、だが仕事は丁寧
3、看護婦に優しく無難にやり過ごす、だが大ざっぱ、仕事できない
4、看護婦に優しく無難にやり過ごす、仕事は丁寧
5、看護婦にも優しい、看護婦の仕事まで手伝う、仕事できない
6、看護婦にも優しい、看護婦の仕事まで手伝う、仕事は丁寧
妻は6だ。で、その前に付き合っていたのも、さらにその前も、6だ。前の前の前が5だ。
で感じたのは、一貫して5と6は>>295の意見の通りだった。
3と4も多分、同じだろう。
いろんな女医はいるから、>>295に当てはまらない女医として1と2がある。
1と2は本音で生きている。
家内は看護婦を敵にまわすのを極度に怖いと言い、看護婦にいつも媚びている。
そして一緒にカラオケや飲みに行くこともある。これまでの彼女たちもそうだった。
看護婦は肝心な点に目を背けている。
看護婦を気遣ったり、看護婦の仕事まで女医が手伝うと、看護婦としてはその女医を
気配り上手と思うだろうが、それが看護婦のためにならないことが多いのも事実だ。
それを女医がする場合、女医が君たちに目をつけられるのを怖がっているだけなんだよ。
>>297も、自らの保身のために「いろんな人がいる」で、ごまかそうとしている。
まさに応答パターンも>>295に当てはまるじゃないか。