07/12/28 09:06:06 qW1y3MDj0
道東のある公立病院で勤務していた人の話ですが・・・
その病院は、現場職員と事務局職員の仲があまり宜しくないらしく、
かなりの意識の対立の相違がある。
その為、一部の職員に精神的な疲労が発生し、退職する職員も多くない。
詳しく話を聞くと、それは約2年前程から急激に事務局職員の一部でエリート
意識が高くなり、現場職員を交換部品のように考えているらしい。
特にとある課の職員が酷く、面倒なことは全て現場職員へ渡し、自分達は
暇をもてあそんでいると聞いています。
その影響で医師が激減し、ここ数ヶ月で常勤を10人程度まで戻しているが、
来年4月になれば、同じように医師がいなくなる。
多分、この病院は来年医師6人いるかどうかではなかろうか?
現時点の医師でも精神的に疲労している人もいるし、結構高齢な医師も多
い・・・。
それに現場職員も来年3月で退職するなどが多いと聞いている。
経費削減という名の現場職員の足切りも存在する。
※事務職員の足切りはない
この病院は、事務職員の総入替えするか、民間に業務委託するかしないと
不味いのではなかろうか?
この事実はここの長は、現場職員の不満は聞いていても、聞いていないフリ
をしているらしい。
事務職員の不満はよく聞くらしいけど・・・