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国立病院の医師「200人欠員」
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医師・看護師不足を原因にした診療科や病院の縮小・閉鎖が全国で相次ぐなど地域医療の崩壊が懸念される中、
国立病院も深刻な医師不足に直面している。独立行政法人国立病院機構による2007年度の医師配置定数は
5,170人だが、実際の医師数は200人の欠員状態という。なかには、今年3月末で院長と副院長を除く
内科医6人が退職する国立病院もあり、医師確保が喫緊の課題となっている。
国立病院は全国に146あり、癌(がん)・脳卒中・心疾患などの高度医療を実施するとともに、
重症心身障碍(がい)や筋ジストロフィー・神経難病、結核、災害医療、へき地医療など民間では困難な分野を担い、
地域医療に重要な役割を果たしている。
しかし、本年度(07年度)の医師の配置定数5,170人に対し、3月21日時点の配置数は約200人の欠員という
医師不足の状態になっている。
過酷な労働実態などから現場を去る勤務医が各地で相次ぐ中、医師の確保は困難な状況に陥り、
国立病院で医師が不足する状況は年を追って強まる傾向になっている。