患者の来ない接骨院at HOSP患者の来ない接骨院 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:卵の名無しさん 08/01/08 00:24:26 tnevVvKs0 46と49ではどうみても49の方が治療家として正論だね。 46は何か・・・素人っぽいね。痛みとりゃいいってw そんな接骨院いきたかねぇな。 51:卵の名無しさん 08/01/08 00:54:48 mupjwzLTO 46のどこに反論してんだい? 何故、原因部位を認識させるために痛みを残す必要があんだい?答えてないけど 原因の除去が第一なんでしょ?除去された原因を認識する方法は? それに痛みをとるのに原因を除去するのは当然でしょ?痛みの原因を治療しなくて痛みが取れるはずないわ。 それと、私、その場だけ痛みがなくなりゃいい何て一言もいってないよ。 それにあなたの言ってる不安は「この接骨院大丈夫かしら」の不安。 それもあるかもしるない。ただ、患者の不安は痛みとする私の意見を否定するものではないなぁ 何を根拠に否定したの? 言い掛かりが目的なら相手にしないよ 52:卵の名無しさん 08/01/08 01:22:31 XAMzeDWU0 >>51 別に反駁は要らないんですがね。w まぁ暇つぶしに。 原因部位を改善すると、結果として発痛部位の愁訴は緩和される。 その結果、患者側がそこを原因部位だと認識する。 仮に、最初の時点で発痛部位まで除痛していると原因部位の特定までは至らない。 代償性の発痛は原因を処置しなくても愁訴は解消されます。w ここで問題にしているのは発痛部位と原因部位が離れている場合のことだから、靱帯損傷は例として不向き。 出すならぎっくり腰やむちうちを出してくれ。 まぁスポーツ分野でいうなら肘の痛みや下腿筋痛なんかが最適か?w 患者の不安は最終的には「治るか?」だけ。 治る=除痛じゃないよ。治る=除痛+再発しない+制限がない だから。 痛みだけ何とかしようとするのなら、ウチでは鍼灸に行けっていうね。 ウチは治癒に向かう方法しか採らないから。 少なくとも接骨院で療養費を使用しているとするのなら、最終目的は治癒だよな。 申請書に除痛の転帰はないし。w 治癒すれば発痛は当然しない。当然の如く新たな受傷原因がない限りかなりの期間来院することはない。 最終的に治療家なんて自虐行為しかしないようになるんだよ。 通わせないのが目的なんだから。 除痛だけなら他の業種にも出来ることで、別段柔整がそれに拘る必要性はない。特に神経節をコントロールできる鍼灸やブロックや投薬によって痛覚神経を遮断できる医師の投薬、処置の方が優位だろ。 柔整が療養費を取ってやるとなると他の業種と絶対的に違うのは、なにがあろうと治癒に向かわなければならないこと。 その最上の目的である治癒に向かうためなら、除痛なんてしないときもある。それが最終的に患者の利益になるからね。 患者の不安が痛みだとするならば、その歳々除痛や鎮痛していればOKってことになって際限がない。 際限がないことは療養費の性格上、柔整には出来ない。 要するに除痛を主眼とするならば、療養費扱いでの柔整の業務範囲外もやると宣言しているようなもんだ。 それは鍼灸・マッサージに任せておけばいい。治癒目的じゃないんだから。 彼らには彼らのやり方があって、それで治癒するかも知れないが、少なくとも療養費扱いの柔整の管轄範囲じゃない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch