08/01/08 22:36:31 vSaQop5I0
>>136
「ヒト感染」等、特殊な情報・報道が、「ねつ造」報道に利用されている可能性はある。
背後に「環境・動物愛護主義者を含む報道仲介者にニセの情報をつかませ、広めさせ、利益を得てやろう」
という意図があり、米国政府関連の組織が絡んでいる可能性も否定できない。
「インフルエンザが生物兵器を使った金融操作」とまでは言わないが。
これから、たとえば「バイオ燃料が流行ったせいで、食品値上げ」なんて突拍子もない、無茶苦茶な話題に迎合したり、
すり替えられていく可能性もある。
関連団体や、厚生省の動きに充分気を配り、
「間違った医療知識」の演出疑惑として、警戒すべきかもしれない。
たとえば、この「産経新聞の杉浦美香 記者」は、
「農協すら、きわめて凶悪な犯罪性を認めている遺伝子組み換え作物」についての報道で、
「定義のあいまいな学問用語と経済用語を多用し、それでいて他社の記事とはまったく正反対の、
遺伝子組み換えに対して、きわめて広告報道的な記事を展開した。
戦争犯罪 遺伝子組み換え >>17
スレリンク(agri板))
このパターンは、サンケイと日経、つまり、
「金融報道的見地のみ、から見た遺伝子組み換え作物という生物商品の価値」(=兵器売買と同じ思想背景ということ)に顕著だった。
他社の報道とはまったく質の異なる、というより正反対の報道である。
そして、たいていの人は、報道を「タイトル」「見出し」でしか受け付けない。
>>136の記事から、
>>「人→人」の可能性
に言及するには、あまりにも短絡的だ。
つまり「会社・編集長の意図」が強く反映されている見出しであることは確かだ。