08/06/28 13:48:00 8UDjGhCG0
耐久性がない、耐久性を考慮していないではなく、一定枚数 or 一定期間で壊れるように設計されている。
ソニータイマーなんかが有名。
ソニー製品は好きで、昔は良く使っていたが、すべての製品が7年とちょっとで壊れた。
ビデオデッキは7年と3日。CDプレイヤーは7年3ヶ月。その他も。ここまで正確に壊れる技術もたいしたものだと感心した。
インクジェットプリンターは機種にもよるが、家庭向けならば3年、SOHO向けなら5年かな。
業務用ならば7年というが、3~5年目で故障がでる。
>>235のような使用方法ならば、1年ちょっとじゃないかな。1年の保障期間中に壊れないところがミソ。
C社のインクジェット、同じものを自宅と診療所で使っていた。使用頻度は100倍ぐらい違う。
でも、3年目に1ヶ月違いで壊れた。
そういう設計なんだよ。
3年で壊れるから、3年間で何回使うか、カルテだけなのか、写真も印刷するか、コストを考える。
インクは買いだめをしないで、取り替えたら、予備を1個だけ買う。
中古はギャンブル。3ヶ月以上使えたら勝ち。
発売終了の旧モデルは買う。ただし、キレイな印刷はいらない、インクが入手できるならば。