09/11/12 13:55:38 M98SYvPo0
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,ベッド柵を倒したまま持ち場を離れ,
患者を放置した結果,頭部外傷・骨折が起きました。
災害医療センター看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落を知らせませんでした。
災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に「説明はしない」として,説明・謝罪を行いませんでした。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。
(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)