07/11/20 13:17:26 hT7Nr0Vj0
①失職しても障害者年金はない。
②69dBまで健常者
第一グレーゾーン 15dB~30dB
第二グレーゾーン 31dB~69dB
③70dBから手帳交付されて障害年金貰える訳でもないのに高額補聴器の給付金は小額(五年に一度)
④障害年金もらえないうえに、国民年金・厚生年金・医療費・税金など
負担となる支払いモノの免除がない
⑤仕事(電話・会議・接客・外回り・出張・付き合い)に直接影響する障害なのに健常または軽度扱い
⑥母語がないコミ障害ゆえ同障者間の繋がりが希薄または皆無ゆえ 孤独を強いられ苦悩が増す
⑦健常者の許容量またその出逢いで人生が大きく左右され明暗が分かれる
⑧低学歴者の前途は非常に厳しく、社会人リタイアも早まる
⑨高学歴者であっても難聴者の難関⑤はみんな一貫しているので
遅かれ限界を感じるだろう
⑩不自由さや苦悩が周囲に伝わり難いため理解を得られ難く母語もないので
ボランティア確保も難しい
⑪バリアーフリーが設備品調整ではなく人の忍耐・許容量にかかってしまうので、
人間関係形成が難しい障害である者には更に酷と言う悪循環
⑫①~⑪の事から非常に精神的な負担を強いられた人生となる
⑬突発性難聴発症すると、救急外来で命に関わる急患同様の扱いをするべき。
⑭わが子が難聴と発覚した時は軽度でも深刻視し、カウンセリング・ケアなど、手厚く誘導するべき。