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5. 他人へのわざとらしさ
過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。 受け入れること
ができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6. 合理化のメカニズム
自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7. 偽り
みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドは
すぐに復活します。
8. 無頓着
いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。逆に、軽快で楽天的であるが、
自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出
てきます。