08/05/24 09:55:05 QqbXQZDK0
>>552
その経緯も酷かったんだよね。
頓服を普通に三～四回分出していたものが、ある月を境に二回を越える分は一律に査定されだした。
これはまず支払基金でのみ行われていたので、>>544での名前が挙がってる基金の専任の独断先行だろうね。
で、頓服二回までっていうのを、当時の技官、藤木が後押ししたんだろう。
国保連合の審査もこれに追随しちゃった。
どう考えてもおかしいし、患者に不利益だろうと言う声が多くあがっていたけど
藤木の後任の田原が、着任早々、基金新報に技官の見解として明文化しちゃった。
それ以上出すなら、内服として出せって変な御指導付きで。ｗ
まあ実際、頓服二までの制限を浸透させちゃった訳。
田原は愛媛に転任する際に、四回分まで出していいよって自ら解釈を変更した。ｗ
頓服は二回分までって自分で明文化した手前、四回分まで可とは言えず、一処方二回分を二日分
だから、四回までって変な理屈で。ｗ
二日分っていうならそれこそ内服だろうと、連合会の審査の先生は困ってるよ。ｗ