医療事故から学ぶものat HOSP
医療事故から学ぶもの - 暇つぶし2ch250:卵の名無しさん
08/10/07 22:28:34 XtAcnq7N0
女子中学生、術後に死亡 医師と元准看護師を書類送検 東京
10月7日12時38分配信 産経新聞

東京都渋谷区の整形外科医院「代官山美容外科」で平成18年3月、胸の整形手術を行った女子中学生の術後の経過観察を怠り、死亡させたとして、
警視庁捜査1課は7日、業務上過失致死の疑いで、同病院の男性医師(66)=世田谷区=と、元准看護師(29)=盛岡市=を書類送検した。
調べでは、2人は同年3月24日、東京都日野市の中学3年の女子生徒=当時(15)=に胸の整形手術を実施。
麻酔から覚めた女子生徒が痛みを訴えたため、鎮静剤と鎮痛剤を投与したが、呼吸数や脈拍などを測定するモニター装置をつけたり、巡回したりする適切な術後観察を怠り、午後7時ごろ、女子生徒を窒息死させた疑い。
女子生徒は薬の副作用で、呼吸困難に陥ったという。
2人は容疑を認め、「安易に考えてしまった」などと供述しているという。
この病院では15年8月、脂肪吸引手術を受けた美容コンサルタントの女性=当時(53)=が手術翌日に急死。
警視庁捜査1課は、術後のデータが残っていないことなどを理由に、立件を見送っていた。
同病院は「たて込んでいるので、コメントできません」としている。

<医療事故>胸部整形で死亡、医師ら書類送検 警視庁
10月7日17時5分配信 毎日新聞

東京都渋谷区の「代官山整形外科医院」で06年3月、先天的に胸部が陥没している漏斗(ろうと)胸の整形手術を受けた日野市の中学3年の女子生徒(当時15歳)が死亡する事故があり、
警視庁捜査1課は7日、手術をした院長の男(66)=世田谷区=と元准看護師の女(29)=盛岡市=を業務上過失致死容疑で書類送検した。
調べでは、院長らは同月24日、全身麻酔をし、太ももから吸引した脂肪を胸部に移植する手術を実施。
術後、生徒が激しい痛みを訴えたため鎮痛剤と鎮静剤を投与した。
しかし、呼吸状態を管理する「生体情報モニター」を装着せず、巡回観察も怠ったため約5時間半後に窒息死させた疑い。
院長らは「安易に考えていた」と容疑を認めているという。
漏斗胸は胸骨の変形で胸部が陥没する先天性の疾患。
約1000人に1人の割合でみられるという。
金属板を胸に通し、胸骨を持ち上げて変形を矯正する手術が一般的だという。

251:卵の名無しさん
08/10/07 22:36:33 XtAcnq7N0
京大病院、患者280人の情報紛失
10月6日22時44分配信 産経新聞

京都大学付属病院(京都市)は6日、患者280人分の名前や年齢、病名など個人情報が入ったUSBメモリーが盗まれた、と発表した。
メモリーにはパスワードが設定されており、内容を簡単に見ることはできないというが、京大病院は対象患者全員に謝罪の文書を送った。
京大病院によると、1日午後9時半ごろ、同病院の内科医局に所属する30歳代の大学院生の女性が自転車で帰宅途中、オートバイに乗った2人組にUSBメモリーなどが入ったカバンをひったくられた。
メモリーには患者のID番号や治療データも記録されていたが、病名と治療データは記号化されており、専門家でなければ解読は不可能という。
京大病院では患者情報の院外持ち出しを原則として禁じており、「事態を厳しく受け止め、個人情報の管理を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

252:卵の名無しさん
08/10/08 00:13:47 yhiBSZrI0
「つめはがしで現実逃避」 元看護課長に検察側指摘
山陽新聞

高齢の入院患者2人のつめをはがしてけがをさせたとして、傷害罪に問われた北九州八幡東病院(北九州市八幡東区)の元看護課長上田里美被告(42)について、
検察側は6日、福岡地裁小倉支部(田口直樹裁判長)の初公判で「部下との関係や患者の家族からの苦情対応にいら立ちを覚え、つめをはがすことで現実逃避していた」と犯行の動機を指摘した。
この事件には公判前整理手続きが適用されており、争点は(1)上田被告がつめをはく離させたかどうか(2)傷害の故意があったか-などの5点に絞り込まれている。
検察側は冒頭陳述で「はく離」の意味を「つめをはがしたり、つめの浮いている部分を切ったりして、つめに覆われている部分を露出させること」と定義。
その上で「被害者2人のつめはいずれもはく離する必要はなかった」と述べた。
弁護側も冒頭陳述を行い「つめをはがせば大量出血したはずだが、それがない。浮いた部分の切除ははく離ではない」「傷害の故意はない」などと反論して、無罪を主張した。

(10月6日18時4分)

253:卵の名無しさん
08/10/10 16:07:53 zyf/r2qn0
使い回し:大阪の病院でインスリン注射器 5年で63人に

大阪市都島区の明生病院(野田裕幸院長)が、糖尿病患者に一度使ったインスリン注射用の注射器を、他の患者にも使って注射を繰り返していたことが分かった。
注射器を共用された患者は過去5年間で計63人にのぼり、うち9人はC型肝炎、2人は梅毒だった。
針だけは交換していたが、血液が逆流して薬剤に混じると感染のおそれがあり、病院は今後、実際に感染が起きたかを確認する。
同市保健所は病院に、問題の注射器の破棄と原因調査などを指示した。
保健所が先月16日、年1回の立ち入り検査をした際に発覚した。
厚生労働省は、こうした行為の禁止を医療機関に周知徹底するよう3日、都道府県などに文書で指示した。
同省によると、インスリン注射器の使い回し発覚は初めてという。
注射器にはあらかじめ一定量のインスリンが詰められ、繰り返して注射できる。
感染防止のため、本来は注射器に名前を書き、患者1人に1本ずつ使う。
しかし検査で名前のない注射器が見つかり、数人の看護師が、一部の入院患者に対し、針だけを変え、同じ注射器で注射していたと分かった。
病院は保健所の指示で過去5年のカルテを調べ、共用があった患者は63人と発表した。
野田院長は「管理体制が不徹底だった。深くおわびしたい」と話した。

254:卵の名無しさん
08/10/10 16:50:33 zyf/r2qn0
八女の誤投与死亡:県、八女総合病院を調査 /福岡

八女市の公立八女総合病院で8月、患者2人に酸素と間違えて二酸化炭素を吸入させ、患者が死亡した問題で、県は1日、職員3人を同病院に派遣し、事故原因の調査をした。
同病院では8月24日未明、大腸がんで入院中に危篤状態に陥った70代の男性患者を手術室に運ぶ時に、看護師が酸素ボンベと間違えて二酸化酸素のボンベをつなぎ、吸入させた。
同日夕には救急車で搬送されてきた80代の男性患者の手術の際にも、間違って二酸化炭素ボンベをつないで吸入させた。
その後、2人は死亡した。
病院側は吸入と死亡との因果関係は薄いとしている。
病院側は先週末、それぞれのボンベに取り付ける流量計の口径を変え、取り違えができないようにするなどの再発防止策をまとめた医療事故報告書を、県側に任意で提出した。
県はこうした再発防止策が確実に実行されているかなどを確認するとともに、調査結果を全県の病院への指導などに役立て、再発防止につなげたい考えだ。

〔筑後版〕

毎日新聞 2008年10月2日 地方版

255:卵の名無しさん
08/10/11 14:55:23 N2qtKwW90
業務上過失致死:点滴薬過剰投与、女性死亡 医師を書類送検--横浜

点滴薬を過剰投与し患者を死なせたとして神奈川県警旭署などは10日、横浜市西区の開業医の男(59)を業務上過失致死容疑で横浜地検へ書類送検した。
調べでは、医師は07年2月9日午後4時半ごろ、胸の不調を訴えて受診した同市旭区二俣川の無職の女性(86)に不整脈を抑える薬「リドカイン」を過剰投与して死亡させた疑い。
同署によると、医師は15時間以上かけて点滴する分量を1時間で点滴するよう看護師に指示した。

毎日新聞 2008年9月11日 東京朝刊



点滴薬過剰投与:横浜の開業医を書類送検 女性が昨年死亡

点滴薬を過剰に投与して患者を死なせたとして、神奈川県警旭署などは10日、横浜市西区の開業医の男(59)を業務上過失致死容疑で横浜地検へ書類送検した。
調べでは、医師は07年2月9日午後4時半ごろ、胸の不調を訴えて受診した同市旭区二俣川の無職の女性(86)に不整脈を抑える薬「リドカイン」を過剰投与して死亡させた疑い。
女性は投与開始の約30分後に意識不明となり、転院先の救急病院で同年9月7日、脳症のため亡くなった。
同署によると、医師はビニールパック入りの薬の含有量を勘違いし、15時間以上かけて点滴する分量を1時間で点滴するよう看護師に指示したうえ、投与時に必要な心電図の監視の指示も怠っていた。
調べに対し「すべて私の責任」と容疑を認めているという。

毎日新聞 2008年9月10日 19時18分


256:卵の名無しさん
08/10/12 08:07:27 q4jv68H30
【千葉】
切開部で発火 男性重体 松戸市立病院に呼吸不全で転院 電気メスから引火
2008年10月11日
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
 松戸市立病院(藤塚光慶院長)で十日午前十一時ごろ、救急部の男性医師(27)が急性呼吸不全の
男性患者(76)に対し、電気メスで気管切開した際、切開部分から発火する事故があった。火はすぐ
消し止めたが、口から気管内に通していた合成樹脂製の気管チューブ(約三十センチ)が十センチほど燃え、
男性は気管や口、顔などに重いやけどを負った。男性は呼吸不全に加え、今回の事故で重体という。

 病院によると、高温になっていた電気メスの先端が、チューブに接触するなどして発火した可能性が
あるという。病院は松戸署に事故届を出した。同署は業務上過失傷害の疑いで、捜査を進める方針と
みられる


257:卵の名無しさん
08/10/12 08:18:53 1pOcWmZw0
医療事故から学ぶものは病院組織には自浄作用が働かないという事実だけだw

258:卵の名無しさん
08/10/12 09:09:34 eGjGmDZj0
法律で、オペの録画を義務付けたらいいんだよ。

259:卵の名無しさん
08/10/19 13:00:14 1J+x9FxD0
何年保存しなきゃならないのかな?
カルテと同じ考えかたかな

260:卵の名無しさん
08/10/20 21:25:31 ROQXHUB/0
病院前で抗議の自殺、水戸地裁は手術ミス認め病院に支払い命令
10月20日20時13分配信 読売新聞

後遺症を残す手術ミスをした病院などに抗議し、自殺した茨城県つくば市の男性が、病院を運営する財団法人「筑波メディカルセンター」と、施術担当医3人を相手取り、約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、水戸地裁土浦支部であった。
中野信也裁判長は手術ミスを認め、センターに対し、訴訟を引き継いだ遺族に1367万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。
訴えていたのは、冨田善弘さん(当時69歳)の妻ら。
判決などによると、筑波メディカルセンター病院は、善弘さんに対し、腹部から小型カメラと切除器具を挿入する「腹腔(ふくくう)鏡手術」を行う際、腸管を傷つけて腹膜炎を発症させ、重度の排便障害の後遺症を残した。
中野裁判長は、財団法人の使用者責任を認めたが、「過失がいずれの医師のものであるか特定できない」とした。
冨田さんは2000年に提訴。水戸地裁土浦支部で和解勧告を受けた06年、病院や裁判所に抗議する遺書を残し、病院前で焼身自殺した。
病院側は「判決文が届いていないので、コメントできない」としている。

261:卵の名無しさん
08/10/23 05:32:58 pCtUS2wC0
当直医、脳出血を疑わず=最初の要請時-受け入れ拒否、妊婦死亡・都立墨東病院
10月22日20時9分配信 時事通信

脳内出血を起こし、7病院に受け入れを断られた東京都の妊婦(36)が死亡した問題で、都立墨東病院(墨田区)の当直医が最初に救急搬送を打診された段階で、脳内出血を疑っていなかったことが22日、東京都の調査で分かった。
当直医は症状から感染症の疑いと判断し、他の病院を紹介したという。
一方、妊婦が通院していた五の橋産婦人科(江東区)は「尋常でない激しい頭痛を訴えており、その状況を伝え、頭部の疾患という意味合いで搬送を依頼した」としている。
都や墨東病院によると、同病院は4日午後7時ごろ、五の橋産婦人科の医師から、最初の受け入れ打診を受けた。
下痢や嘔吐(おうと)、頭痛の症状が伝えられたが、電話のやりとりは短時間で、当直医は感染症が疑われると判断したという。
墨東病院の林瑞成周産期センター産科部長は「もし(脳内出血の)認識があれば、1回目で受け入れていた」と話した。
当直医は経験4年目で、五の橋産婦人科の医師とも面識があったという。

262:卵の名無しさん
08/10/23 05:40:32 pCtUS2wC0
外科医を書類送検=過信、適切処置怠った疑い-腹腔鏡手術の患者死亡・神奈川県警
10月22日16時32分配信 時事通信

神奈川県相模原市の総合病院で、腹腔(ふくくう)鏡による手術を受けた女性患者が死亡した医療事故で、県警捜査一課などは22日、術後に適切な処置を怠ったとして、業務上過失致死容疑で、同市の男性外科医(44)を横浜地検に書類送検した。
容疑を認めているという。
外科医は同じ症例の手術を約100件手掛けたベテランだったといい、捜査幹部は「自分にミスがあるはずがないという過信が一番の原因だ」と話した。
調べによると、外科医は渕野辺総合病院で2004年2月26日、女性患者=当時(68)=に腹腔鏡による胆のう摘出手術を実施。
術後に腹腔内の大量出血で容体が急変したのに、「出血はあり得ない」と思い込み、適切な処置を怠り、翌27日午前8時、大量出血による循環器不全で女性を死亡させた疑い。

術後管理怠り、外科医書類送検
10月22日12時36分配信 産経新聞

神奈川県相模原市の医療法人相和会「渕野辺総合病院」で平成16年、入院していた女性患者が手術後に容体が急変し、死亡する事故があり、神奈川県警相模原署は22日、適切な処置を怠ったとして、業務上過失致死の容疑で、同病院の男性外科
医(44)=相模原市在住=を書類送検した。
外科医は今年9月に懲戒解雇となっている。
調べでは、外科医は、16年2月、急性胆のう炎で入院していた女性患者(68)の摘出手術を行い、その日の夜に容体が急変したが、適切な処置を行わなかった疑い。女性は翌朝、大量出血して死亡した。
同病院は「術後管理で患者を亡くしてしまったのは心からおわびしたい。遺族に申し訳ない」とし、調査委員会を設置し、原因究明を行っている。
遺族側とは示談が成立している。

263:卵の名無しさん
08/10/23 05:50:39 /Tnf4p2dO
少子化にしたのは売国奴自民党による行政(脱法人材派遣や
日雇い労働、就職超氷河期などWHO違反の労働基準法違反の
労働形態を全国的に推進させた)および自民党政治家と暴力団に
よって作られたバブル負債の責任だからね。
売国奴自民党の福田は中国、北朝鮮、アフガニスタン、アフリカ、ロシアに総額8兆円もばら蒔いたけど日本人を民族浄化するために医療費切り捨てだけは中国、韓国に対する売国奴メッセージとして来年も削減することを決めた!
売国奴自民党は医療を徹底的に破壊して日本人を民族浄化して教育を破壊して日本人を三流国民にして中国人、韓国人などを1000万移民を日本にさせる!


264:卵の名無しさん
08/10/23 05:56:39 pCtUS2wC0
>>263
自民党=在日政権だからね 無理w

265:卵の名無しさん
08/10/23 06:04:48 pCtUS2wC0
麻生炭鉱 朝鮮 強制連行 過酷な労働を強いる
麻生家のDNAは受け継がれ



麻生太郎 国民に 過酷な状況を強いる

266:卵の名無しさん
08/10/28 19:03:54 8RFC9Apy0
<結核>>男性患者から7人が院内感染--札幌の病院 /北海道
10月28日15時31分配信 毎日新聞

札幌市保健所は27日、同市白石区の私立病院に長期入院している50代の男性入院患者が結核を発病し、ほかの入院患者ら7人が院内感染したと発表した。
市保健所は外来患者などへの感染拡大の心配はないとしている。
今後2年間、定期的に検査するという。
市保健所によると、昨年7月の検査で男性患者の発病を確認。
この患者と接触した入院患者や看護師ら計159人を昨年9月~今年10月に検査した結果、同室だった30~50代の男性入院患者3人が発病し、同じ病棟の女性患者1人と看護師・病院職員3人が感染していた。
症状はいずれも軽く、命に別条はないという。
今年に入り札幌市内で結核の集団感染が確認されたのは2件目。

267:卵の名無しさん
08/10/29 18:31:52 SdwSc/C00
施設で入浴中の92歳、全身やけどで死亡…福岡
10月28日23時40分配信 読売新聞

28日午前10時25分頃、福岡県東峰村福井の特別養護老人ホーム「宝珠の郷」(河原智子施設長)で、女性職員が入浴させていた入所者の武内サノエさん(92)(大分県日田市)が、全身にやけどを負い、病院に搬送されたが、約5時間後に死亡した。
河原施設長は読売新聞の取材に対し、「入浴直後は、手を入れられないほど湯は熱かった。あってはならない事故を起こしてしまい大変申し訳ない」と話している。
施設側の説明によると、通常、お湯は40度に設定し職員が手で温度を確かめて入浴させるが、この時は確認しなかったという。
県警朝倉署は、業務上過失致死容疑で女性職員らから事情を聴いている。

特養ホームで入浴後死亡=92歳女性、胸から下やけど-温度管理ミスか・福岡
10月29日13時10分配信 時事通信

福岡県東峰村の特別養護老人ホーム「宝珠の郷」で、入所者の女性(92)が入浴後に死亡していたことが、29日までに分かった。
女性はお湯から引き上げられた際、胸から下をやけどしていたといい、県警朝倉署は施設側がお湯の温度管理でミスをした可能性もあるとみて業務上過失致死の疑いで調べる方針。
同署によると、28日午前10時25分ごろ、施設職員が立ち会ってこの女性の入浴介助を行った。
職員が数分間目を離したところ、この女性の具合がおかしいのでお湯から引き上げたが、ぐったりしていたため119番したという。
女性は病院に搬送されたが、午後3時半ごろ死亡した。
同署は司法解剖して死因を特定する方針。

268:卵の名無しさん
08/10/31 20:51:43 Vh0w4LfV0
2時間の睡眠薬の点滴で死にました。
医療事故でしょうか。

269:卵の名無しさん
08/11/11 23:24:25 4vzrle/u0
診ない受けない関わらない。

>>268
それだけではわからんが、
事故かもしれんが、ミスとまではいえない、賠償までは難しいのでは?

270:卵の名無しさん
08/11/18 07:43:22 T9/gnQSh0
はじめまして。
初心者なんですが、質問させてください。
5年前、妊娠し、5か月の時、検診に行き、お腹が張っている事を伝えると、
薬を処方してくれました…が、翌日の早朝破水。
結局、助かりませんでした。
初期の検診の時から、母子手帳には安静にすることや、症状によっては
入院も考える事を記載されていたんですが、その日に限って主治医の
先生ではなかった事で、先生からは入院の勧めもなく、簡単に診察を
終わらされてしまいました。
これは、病院側の判断ミスですか?
今でも心の中にわだかまりがあるので、すっきりさせたいのですが…。
医療事故について分からないことばかりなので、良かったら教えてください。

その後、私の診察をした先生は、病院を辞めていました。
その場合はどうなるんでしょうか?
医療事故の時効は??
よろしくお願いします。


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