厚生省          at HOSP
         厚生省           - 暇つぶし2ch836:卵の名無しさん
08/07/17 16:29:34 on1J+7N10
>主な診療科別の診療所(医科)一施設当たり医療費は、内科9707万円(同2.0%増)

開業医バッシング来るな

837:卵の名無しさん
08/07/17 17:48:20 1z7HYAW/0
>主な診療科別の診療所(医科)一施設当たり医療費は、内科9707万円(同2.0%増)
内科?・・・・嘘・・・・そんな・・・馬鹿な・・・・
じゃあ・・・うちの立場は・・・・え~んえ~ん・・・

838:卵の名無しさん
08/07/17 18:39:20 Le4GWj5q0
>>837
これには薬代、検査会社に支払う検査代、建物の原価償却費又は賃貸料、看護婦事務員の給料、レントゲンや内視鏡や超音波の機械代を含む。
それを支払えば、手取りは勤務医並みのこともある。俺が開業1年目は預金は却って減った。
つまり預金残高が減ったということだ。

839:卵の名無しさん
08/07/18 08:19:31 3H4cxTIlO
日本福祉リハビリテーション学院
URLリンク(orz.2ch.io)

840:卵の名無しさん
08/07/18 19:56:31 GUMGPinD0
臨床研修で産科、小児科特化も 研修医制度で厚労省方針
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

 若手医師の臨床研修制度の見直しを検討していた厚生労働省は18日、大学病院に限り医師不足が顕著な
産婦人科や小児科などに特化した研修プログラムを認める方針を決めた。来春からモデル事業として始める。
 地方の大学病院で研修希望の若手医師が減っていることから、プログラムを柔軟にすることで人を集め、
特定の診療科や地方の医師不足を解消するのが狙い。同日開かれた医道審議会部会に提案し、了承された。
 厚労省によると通常、研修医は医師免許取得後の2年で各診療科を経験するが。しかしモデル事業では例えば、
一部の大学病院では産婦人科を1年間集中的に研修した後、残り1年で他の診療科を経験する
「集中プログラム」実施が可能になるという。
 著しい医師不足で地域医療への影響が指摘されている救急、外科なども対象とする方針。

841:卵の名無しさん
08/07/18 22:10:49 kd6ORw7e0
厚生省:国民の敵 殺人役所

医療費:勤務医が減り開業医が増えた結果、医療費も増えた。しかも歳寄りの医療費が増えた。
歳寄りの大半はそんなに金持って居ないから医療費が水増しされていることは間違いないだろう。


842:庶民の王はカルト集団認定byフランス@FREE TIBET
08/07/18 22:13:08 6TeOArn30
論理性が無いじゃんかw


843:卵の名無しさん
08/07/18 22:18:47 GUMGPinD0
研修プログラム変更でモデル事業―厚労省
URLリンク(www.cabrain.net)

 厚生労働省は7月18日に開催された医道審議会の医師分科会医師臨床研修部会(部会長=斎藤英彦・名古屋セントラル病院長)で、
来年度から特定の診療科の研修を重点的に受けることが可能となるプログラム作成を認めるモデル事業を実施することを明らかにした。
 2000年度から始まった新医師臨床研修制度では、研修プログラムについて内科、外科および救急病院(麻酔科を含む)、
小児科、産婦人科、精神科および地域保健・医療については、必ず研修を行うことと規定。研修期間はそれぞれの科目で
1か月以上とすることを求めている。
 モデル事業で、大学病院が産婦人科、小児科など医師が不足している診療科について、重点的な研修を行えるプログラムを
作成することが可能となる。特定の診療科で長く研修を受けることが可能となる一方、残る診療科については期間を圧縮して研修が行われる。
プログラムの内容はそれぞれの大学病院で異なったものになる。また、2年間のうち、重点的に実施する診療科以外の研修期間の
最低ラインは現段階では未定。
 厚労省は、プログラムの基準を月内に決定し、大学病院側に示す予定。手挙げした大学病院が、基準を基にプログラムを作成する。
プログラムの登録締め切りは8月下旬。
 厚労省は「(同事業は)医師不足解消、医師確保そのものに大きく貢献するということでは必ずしもないが、現在の状況をふまえて、
今後も臨床研修医制度全体をしっかりと見直ししていく」としている。


844:卵の名無しさん
08/07/18 22:35:17 GUMGPinD0
今後の精神保健医療福祉に関する検討会―厚労省
URLリンク(www.cabrain.net)

 精神保健・医療・福祉の再構築を目指す厚生労働省の「第6回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」
(座長=樋口輝彦国立精神・神経センター総長)がこのほど開かれ、同省側が示した「これまでの議論の整理と今後の検討の方向性(案)」
をテーマに活発な意見交換が行われた。
 同案の柱は、▽今後の精神保険医療福祉施策について▽地域生活への移行および地域生活の支援について
▽精神保険医療体系の再構築について▽精神疾患に関する理解の深化(普及啓発)-の4つ。
 退院患者の65%以上が退院後、自宅で家族と同居しているという病床調査の結果を踏まえ、地域の支援体制をどのように
整備していくかを話し合った。委員からは「すべての人が障害者になる可能性を持っているし、すべての人が支援者になる可能性がある」
「患者を抱えた家族は、そうでない人の3倍のストレスを抱えている」など、家族支援のさらなる充実を求める声が上がった。
 また、「『医療崩壊』が叫ばれているが、精神医療に関しては諸外国と比べて圧倒的に病床が多い。病床削減と地域の受け入れを
同時に進めてほしい」「諸外国と比べてコストパフォーマンスが高く、フリーアクセスできる日本の精神科診療所をどのように
生かすか検討して」などの要望も出た。
 検討会は2014年までに見直しを図る「精神保健医療福祉の改革ビジョン」に基づいて、「後期5年間」の重点的な施策を策定するため、
今年4月に設置された。「入院医療中心から地域生活中心へ」の基本理念に基づき、今後は患者への適切な療養の提供、精神疾患の早期発見、
重症化の防止、入院の長期化の抑止などを重要施策として推進する。


845:卵の名無しさん
08/07/19 11:05:46 7qcORz0h0
【衝撃事件の核心】「大塚愛かわいい」真っ昼間、厚労省リモートホスト残して書き込む“ネカフェ役人天国”
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

846:卵の名無しさん
08/07/21 19:29:55 ruod9Vxd0

19日から日経朝刊の第一面で「ザ厚労省」って記事が掲載されている。

一読の価値があるよ。


847:卵の名無しさん
08/07/23 11:32:15 /lHeqbrV0

今朝の日経朝刊一面のザ・厚労省は最後のまとめとしてよく書けていた。

848:卵の名無しさん
08/07/23 11:51:13 JLNcJVMC0
ザ・厚労省を読むと、垢牢症はミンスに政権を取られることを極度に恐れているようだね。
まだかなりの不正を隠していることは間違いない。

849:卵の名無しさん
08/07/23 11:55:01 H8+jAtZe0
「不正を隠している」違うだろ。
「今までやってきたことが、全てデタラメだったのがバレてしまう」
だろ

850:卵の名無しさん
08/07/23 16:58:01 vZI3lpV00
>847
誰も書かなかったので買ってきた。日経の策略に負けた・・・
閑だから自分がカキコ。であるので日経諸君、著作権はメンゴ!

『ザ 厚労省』 第一部 安心の老朽船
 -事なかれのDNA-

 厚生労働省のベテランならみな知ってる文章がある。公的年金の源流である労働者年金保険制度の
創設に携わった旧厚生の花沢武夫(故人)らによる「厚生年金保険制度回顧録」だ。発刊は1988年。
こんな事が書いてある。

 どんどん使え

 「すぐに考えたのは膨大な資金の運用ですね。何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。
厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。年金を払うのは先の事だから、今のうちどんどん
使ってしまっても構わない。先行き困るのではないかという声もあったけれども、そんな事は問題では
ない。」
 発刊とほぼ同じ頃「年金の船」と言う構想も浮上した。集めた年金資金で豪華客船を造り。高齢者を
格安で世界クルーズに連れて行く。当時の民社党などが提案し、まじめに議論された。
 船は日の目を見なかった。ただ国民の年金保険料を大切にしない官僚と政治の体質は、保養施設「グ
リーンピア」の赤字やマッサージ器などへの流用事件として明るみに出た。「今」だけを見て「先」は
見ない。年金問題の本質は、国民の信頼を得られない厚労行政の体質問題でもある。

851:850
08/07/23 16:59:51 vZI3lpV00
<続きです>
  戦略なき取り繕い行政

 六月四日。政府の社会保障国民会議。国民年金保険料の未納が深刻になった事で、会議では基礎年金を
すべて消費税で賄う税方式への転換を求める意見が出ていた。
 ところが報告案は現在の保険料方式との両論併記。そのうえ国民年金の保険料徴収率が現状の65%で
推移しても「年金財政への影響は小さい」との試算まで掲げた。未納問題の解決を諦め、「皆年金」を
放棄するかのような前提だ。
 紛糾する恐れもあった会議を終え、ホッとする座長の慶大教授、清家篤(54)に、事務局を務めた厚労
官僚はささやいた。「ね、先生。案ずるより産むがなんとか、でしょ。」
 将来像を描き直すより「延長線」が安心。先送りしておけばいずれ状況が変わるかもしれないーー。
年金を支える若者が減る日本なのに、厚労省は未来への布石という目線を欠いている。
 政府の少子化対策を担当する内閣府参事官だった増田雅暢は忘れない。2006年5月。新しい少子化
対策で出産前の妊婦に対する「無料検診」を拡大しようと厚労省に呼びかけた。ところが厚労省から
当事者らしからぬ答えが返ってきた。「地方に権限を移したので出来る事はない」
 さらに厚労省母子保健課が資料を送りつけてきた。「出産・育児一時金にすでに妊婦の検診費用は
含まれている」とあった。しかしそれは90年代前半の古い内容。「とっくに制度が変わったでしょう。
現在の一時金は出産費用だけで、検診費は含まれないはず。」食い下がると厚労省担当者は「その解釈で
けっこうです」。しぶしぶ折れた。
 「エンゼルプラン」「新エンゼルプラン」「子供子育て応援プラン」「子供と家族を応援する日本」。
少子化の歯止め役として同省はプランを連発してきたが出生率は世界最低水準。省内各局の施策を束ねる
だけの戦略なき「取り繕い行政」の結末が、日本の未来に憂いとなって跳ね返る。

852:850
08/07/23 17:00:27 vZI3lpV00
<最後です>

 政策次々に頓挫

 後期高齢者制度、終末期早期相談制度、開業医の診療報酬下げ、生活保護費の引き下げ、労働者派遣
制度の規制緩和・・。このところ厚労省の政策が次々と修正され、時に消えていく。あらかじめ新制度の
法案に「見直し規定」を盛る例も目立つ。
 正しい方向に制度を変更しているというよりも、右往左往してつぎはぎを繰り返しているようにみえる。
揺れやすい政治とともに、安易な朝令暮改に走りがちになる。これだけ政策が揺れると、厚労行政の何を
信じ、何に期待していいのか、国民はわからない。
 旧厚労省の発足から今年で70年。批判にさらされ、批判に慣れ、改革を掲げながら、小手先の修正を繰り
返す。目の前に危機がある。先行きにはもっと大きな危機がある。老朽船を造り直す船匠は、どこにいる。

853:ゴミ開業医
08/07/23 19:06:10 hE57v2+f0
>>850


でももう、今さらジロー、覆水盆に返らずだよね。

854:850
08/07/23 20:58:14 4qx1vlOz0
そう、確かに。
でも最大の問題は、未だにそいつらが存在し厚労行政を司っていることだろう。
これじゃこれからもどうしようもないし、医療崩壊を食い止めるなんて無理だ。
このまま、行っちゃえって感じか・・・。

855:お増健さん ◆0ZOKENdh0E
08/07/23 21:20:13 xkLA75330
垢牢症野郎どもは招来の医療のことなんて眼中にないだろ。
いかに退職までてめーらに責任が及ばないように、そして退職金を満額貰えればそれでいーんだよ。
そしてさらに特殊法人に天下りできればな。

856:850
08/07/24 14:55:54 Qa7BlfGG0
う~ん、ゴミ開業医とお増建さんに挟まれて微妙な感じ・・・・・


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