07/11/17 18:19:21 YGcwAh+Y0
薬害肝炎…福田首相と舛添厚労相の対応に注目!
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
59:卵の名無しさん
07/11/21 13:11:52 mvoqCGt40
結局どうなったの?またニュースではうやむやになってるけど
60:卵の名無しさん
07/11/21 13:33:03 7FQD8KTwO
[kensei-i@mx81.tiki.ne.jp]
福岡大学病院、石井久敬医師の医療ミスで私たちは悩み福岡大学病院は暴力団までつかい苦しみ一家心中に追い込まれています。
私達の命を助けて下さい!
URLリンク(ww81.tiki.ne.jp)
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61:卵の名無しさん
07/11/22 17:08:20 c8v1WHaV0
肝炎って手術しただけではかかったりしないものですか?
自分が肝炎疑いかどうか知るには「肝炎用の検査」というものを受けなければ
わからないんでしょうか。
たとえば、毎月糖尿の検査で採血してるとか消化器術後の経過観察のための採血とかでは
肝炎の疑いのある数値はどこにも出てこないのでしょうか。
62:卵の名無しさん
07/11/23 09:25:49 uT9I+YNz0
糖尿程度じゃ出ません。
消化器系の術後の採血は、ある程度悪化すれば肝炎ってわかるけど、
感染してるかどうかはわかりません。
手術で必ずしも感染するとは限りません。
C型肝炎等の感染症の検査をちゃんと受けて下さい。
なお、刺青・針治療・かみそりの使い回し・麻薬の注射の使い回し等でも感染します。
63:卵の名無しさん
07/11/23 11:08:15 c7rxOOeu0
法が機能しない領域で、法を守るか否かの判断は、再び個人に委ねられる。
この論に反対なら、この論を持つ個人を納得させる法の整備を行うべきだ。
さて、個人が法により守られていないと感じたのなら、その段階で法の外にいる。
立法者は法整備を急がなければならない。
では、法の外のものは、身を守るために法を守るべきか否かである。
法の整備が不備で、身が守れないなら、立法に先んじての行動は、個人に委ねられる。
自分は、深くそう思ったら、自分の身を犠牲にする覚悟はある。
ここからは個人の戦争となる。戦争法の世界になる。
一旦、覚悟を決めたなら、特攻は戦争法により合法となる。
・・・・・・
この覚悟で国民に臨むことが、本質的に立法に真の緊張感をもたらす。
もともと、法の礎石にはこのような緊張感が敷き詰められている。
法の未整備が明らかになった瞬間に、個人の戦争が勃発する。
だから、法を整備する。それは義務だ。
・・・・・・・・
しかし、この義務が守られていない。
ならば、警鐘をならす意味で、一罰百戒は必要だ。
64:卵の名無しさん
07/11/23 15:59:11 3KL4pjy60
車に轢かれておじいさんが亡くなりました。
車のメーカーと国土交通省を訴えてもよかですか?
65:卵の名無しさん
07/11/25 10:40:39 QrDX0CBJ0
車は、走り方、乗り方、作り方、走る場所などが法的に規制されています。
法が機能している領域です。
法が機能している状況での、例外的な交通事故死でも、
さらに法的に裁きが実施されます。
さらに、法整備が不足すると、改正や追加が行われます。
法整備やその執行が怠慢で行われていないと、国が訴えられます。
法があって、守られないと、メーカーも訴えられます。
66:マリリン ◆IxLejT1KUU
07/11/26 08:15:36 vY+FhZ6J0
>>62
>なお、刺青・針治療・かみそりの使い回し・麻薬の注射の使い回し等でも感染します。
こんなことを言っていると、鍼灸師に訴えられるぞ。
67:卵の名無しさん
07/11/26 11:49:16 wX8xB16n0
床屋では、剃刀で顔を剃って貰わない事。
これ医師の間では常識なんですけどね。
68:卵の名無しさん
07/11/27 22:45:29 RbIyXiUR0
厚生省も田辺三菱製薬も
殺人者集団だからな
69:卵の名無しさん
07/11/29 17:28:25 oKU+zt9L0
ウイルスの遺伝子で製剤投与を証明できれば画期的なのに。
山本さんのC型肝炎の遺伝子を分析すると、非加熱製剤でHIVに感染した薬害エイズ患者に特徴的な型であることも分かった。
www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071129-OYT8T00198.htm
70:卵の名無しさん
07/11/29 17:30:07 B0PEX6qE0
訴えるのは自由ですw
誰も止めませんから、思う存分、なさってくださいw
71:卵の名無しさん
07/12/11 13:55:41 mK+IIBUx0
HBVは1968年に発見(先日亡くなられた大河内先生が発見)
HCVは1988年に発見(それまでは非A非B型肝炎と言われていた)
その後の抗体検査やら遺伝子検査に発展するには数年かかるし
更に製剤に対する有効なの賦活化処理が確立するまで相当の時間がかかるだろ
薬ってのは毒と一緒で、リスクを伴うし、それが生物由来ならまぁ当然
未知のウイルスについても後から保障なんてしてたら国が借金まみれになる
結論として
・HCVの薬害については、国の責任はない
・国が薬害の可能性があったリストを知っていて放置していた事は(国と製薬会社に双方に)過失がある
温情措置として、薬によってHCVにかかってしまった人に多少の保障(保険適用とか)あってもいいかな程度
別の所で書いたコピペだけど、既にあったな>10
72:卵の名無しさん
07/12/12 01:38:23 LQ0IdxoY0
ふくだ、徹底的に逃げる方向決めたな。
裁判官様のおっしゃることが正しいんです、って
いくら掴ませた?w
73:無党派
07/12/12 16:04:40 IHbOb1AY0
何度も言うが
厚生労働省が殺した国民の数だけ、見せしめに省員を死刑でいいだろ?
①c型肝炎のフィブリノゲン製剤はミドリ十字の後身であった三菱ウェルファーマ社。
政治献金が半端じゃないところだが、
フィブリノゲンというのは、利益が一番取れる薬剤であったことと、三菱ウェルファーマ社の
社長が厚生労働省の天下りである。
現在その社長は、別の特殊法人へ天下りを行い理事長を務めている。
アメリカから使用の警告があっても日本国内で販売し続けたつけは
国民が負わされ数百万人の潜在的患者を抱えている。
②インフルエンザ薬「タミフル
厚労省医薬局の元課長がタミフルの輸入販売元である中外製薬に
天下りしていたことが発覚
中外製薬に天下っていたのは、昨年3月に執行役員に就任した安倍道治氏
安倍氏は薬害エイズ事件でも名前が出てきた
③薬害エイズ事件
HIVに汚染された血液製剤が市場に流出し、それを投与された患者がHIV感染、エイズを発症し、
それによる様々な病気で多数の死者を出した。
世界でも日本だけは加熱製剤が開発された後も2年4ヶ月以上もの間放置され、中々承認されず、
非加熱製剤を使い続けたためにエイズの被害が拡大した。
帝京大病院の医師だった安部英、厚生官僚だった松村明仁、製薬会社ミドリ十字の代表取締役
だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。なお、安部の
容疑は自らが担当した患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたことであり
74:卵の名無しさん
07/12/12 16:37:46 QE62lH9L0
忘れないでください。
悪いのはあなた方「お医者様」ですよ。
会社は、ただ薬を作っただけです。
基本的には乱用した医者に責任があります。
製薬会社の関係者のお言葉
>「基本的には薬を乱用した医師にも責任があるのに問われていない。
>その医師への『指導』」を会社側が怠ったという見方もできる」
(朝日新聞2007年11月8日)
75:卵の名無しさん
07/12/12 23:02:40 zyMoFvZC0
ID:QE62lH9L0
マスゴミのふりしたニートくん、つまんない釣り乙
釣れないね~www
76:卵の名無しさん
07/12/12 23:07:31 n1uJAqjL0
↑一匹だけ小物が釣れました
77:卵の名無しさん
07/12/12 23:14:43 sohqlUbB0
>>73
厚生省だけじゃなく製薬会社も罰しないとね。
裁判で有罪にするのはむずかしいのだろうか?
裁判での無罪も有罪にできないというだけのこと。
78:卵の名無しさん
07/12/12 23:37:49 dhUIV5Ka0
>73
>71
一般人に理解しろというのは無理だろうな