07/10/26 12:16:07 ujv4PfrnO
折れの親のケースもあるよ。実は折れの親が大腸がんに5年前になって地元の青森でも仙台でも治療法がなくなった。
その当時未承認薬だったオキザリとアバスチンを使ってくれる病院求めて全国をさまよった。
その時に我々親子を救って下さった先生が当時千葉県政病院にいたI先生。
腸閉塞のため高カロリー点滴をしながら青森から家財道具持って千葉に来たよ。
その治療のおかげで再び悪化するまでの約一年半普通に食事できるようになった。
しかし最後の半年はI先生が県政病院から追い出され病院を移ることになった。
折れは怒って院長と女狐事務長に抗議しに行った時の女狐の言葉が忘れられない。
I先生の解雇はこの病院にこのまま置いておくとこの病院より彼の方が有名になり彼は協賛党員ではないので
この病院の存在意義が問われてしまいます。
協賛党員の医師がリーダーシップを取り非協賛党員の医師を指導するのが民医連ですから。
また彼はがん患者さんへの我々の活動を妨害しました。
病室内に配られた選挙ビラを患者には必要ないからと言って回収したり
我々の同志が選挙に出たのに支援せず患者の前であんな奴に投票しなくていいと公言したのでクビにしますと言った。
正直民医連は病院の仮面を被った政治団体だと思ったね