09/09/12 20:26:21 qth32GPI0
勤務時間中に携帯を放って消えてしまう医者を
派遣してくるようなダラシナイ教授の、三浪明男。
この男が司会を務めて、宮崎緑が講演を行うということである。
宮崎緑といえば、椿ナントカという失踪した弁護士の元妻。
グーグルで検索をかけると、いろいろな話題が提供される。
その宮崎は、阪神大震災や政財界の御老体を招いた結婚式で、
ニュースキャスターとしては完全に失格であることを世間に知らしめた。
この「何も読めない女」が、「時代を読む」
という題で、医者たちに講演をするというのだから、笑うしかない。
この講演一つで、恐らく100万単位の講演料を彼女はもらえるのではないだろうか。
額のことよりも、
その(恐らく)医学的には全く無意味なものであろう講演が、
「医学の学術講演のための費用」
として久光製薬で税金処理されるということの不思議さを思う。
それに協力して座長を務めるのが、あの、
ダラシナイ整形外科医を次々に送り込んでくる北大教授・三浪明男である
ということは、釣り合っている、とでも表現するしかないのだろう。
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と、給料泥棒なクズ医者が抜かしておりますw