08/04/10 00:58:06 U3h0gwgQ0
>>491
なんか学生の時に教科書でそんなのを見た様なおぼろげな記憶が・・・・・・。
はっきり言って覚えていない。
就職以来、ずーっと胸骨の撮影では近接か通常の撮影かに関わらず、左後方(第一斜位)
入射で撮ってたんだけど、間違ってたのか・・・・・。
胸骨の撮影の基本は胸椎を避け、胸骨を心臓の影の中に入れる事。
その為の第一斜位。
近接撮影の目的は背側の肋骨の陰影を少しでもボケさせて、目立たなくさせる事。
で、今、頭の中で右後方入射の像をイメージしてみたんだけど、胸骨と右肺門部の複雑な
血管の陰影が重なった、ゴチャゴチャとした見辛い写真のイメージしか出てこなかった。
教科書にはどう書いてあるのか、教えて貰いたいくらいだ。
家の中を探せば、どこかに有るんだろうけど。