08/03/18 13:04:37 kQ4PEb2k0
>>413
えーっと、透視では注腸も撮ってましてね、当院ではCFはやっていないので
GTFで胃の精査をしていようが、透視の画質を落とすという選択肢はないのです。
CFをやっていたとしても・・・・・、多分、その選択肢は有りません。
自現機のサイズによる画質の差ですが、これを証明しようとすると数字を出さないと
いけなくなるし、そんな数字も存在しません。
MTFといった数字では大きな差は無いでしょう。
実際に小さな自現機も製品として販売されている訳ですから。
でも逆に、1時間に1000枚という非現実的な処理枚数をもこなす大きな自現機が存在
する理由も考えて下さい。
結局は「写真を見てくれ」としか言えないので、すいませんが、この話しは
無かった事にして下さい。
今回の最初の質問ですが、自分なりにその場しのぎの対応策は考えました。
処理スピードを90秒から110秒に変えた時に液温を下げているので、現像液がヘタった
時には短期間だけ液温を戻してみようかなと考えています。
業務中に母液を換える訳にもいかないんで、その場しのぎで。
まあ、やってみない事にはどうなるか判りませんが、写真にはなるでしょう。
と言う訳で、お騒がせしました。