08/03/17 19:07:11 5saP/Zoi0
>>409
あー、レスが付いている、ありがたい事です。
自現機はK社のSRX-502という大型に属する機種です。
ただ、高速現像はする事なく、これに現像液は90秒処理の物、定着液は高速
処理の物を入れて、110秒で流しています。
液温も細かく設定したんだけど、今は思い出せない。
で、この状態で使っていたんですけど、4年前にドライを入れた時にやはり
劣化が目立ち始めたので、現像液のみ補充量をメーカー推奨値の20%増しに
して凌いでいました。
4ケ月前に経鼻内視鏡が入りましてね、そこから胃透視が激減ですよ。
それまで「胃カメラはキツイからバリウムにしてくれ」とか言っていた人達が
全部経鼻カメラに行ってしまった。
もうね、手詰まり状態で、補充量を増やしても余り効果は期待出来ないかなと。
だからと言って卓上型のちっちゃい自現機にして、画質を落とす様なマネもしたくない。
DR化は?と考えたけど、今の使用量でフラットパネルが入る訳ないし、今さらIIDRも
ないだろうと。
大体、IIDRの画質じゃ、現状で出している画質から見れば「フザケルなよ!!」と。
うーん・・・・、手詰まり。
結局は液の状態と睨めっこしながら、早目に母液を交換するしかないのかな。
ランニングコストは・・・・・・、考えるのはやめよう。