08/05/14 22:28:20 6JF1QAJn0
胸部大動脈瘤になったため人工血管置換術をしたのですが、
手術後声が出なくなったり脈拍が常時100前後あったりするようになりました。
声が出なくなったのは反回神経麻痺によるものとされ声帯の手術をしたらある程度は
改善されたのですが、脈拍については術後1年が経過しても以前高いままです。
医者に訊いたら脈を打つ命令を心臓に送る神経は二本あって、内一本は脈を速くするよう
命令する神経、もう一本が脈を遅くするよう命令する神経で、人工血管置換の手術の際に
脈を遅くする命令を出す神経を傷つけてしまった可能性が高いと言われました。
家に帰ってネットで調べたのですが、その神経とは副交感神経でよろしいのでしょうか?
また医者が言うには放っておくと自然と脈は落ち着くということですが、大体どのくらいで
落ち着いてくれるのでしょうか?