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舛添厚労相、大臣として初の国会に向け胸中激白
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1か月ぶりに「舛添節」が帰ってきた。安倍改造内閣で初入閣し、福田新内閣でも再任した
舛添要一厚労相(58)が、スポーツ報知社会面で毎週連載していた「永田町奮戦ルポ」を
「月刊 舛添」(月1回)に衣替えし、特別インタビューに応じた。執筆中断中に起きた
安倍晋三前首相(53)の電撃辞任、そして福田康夫新首相(71)誕生。激動の永田町をぶった切るとともに、
大臣としては初体験となる今後の国会論戦に向け、胸中を激白した。
(中略)
―1か月あまり厚労相を経験してみた感想を。
「わずか1か月で年金問題だけでなく、薬害C型肝炎訴訟、原爆症の認定基準の見直し、病院による妊婦たらい回しなど、
さまざまな問題に直面した。私も介護については詳しいつもりだったが、厚労相はカバーする範囲は予想外に広かった。
厚労省は年金、医療、労働問題が柱で、3つの大臣が必要だと思ったぐらいだ。本当に必死で勉強してきた。
いつでも国会で答弁できる状態だ」
(後略)