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死亡妊婦の夫、行政の対応に怒り
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「何も変わっていない」。昨年8月、奈良県大淀町の病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、約20の病院から転院を断られ
死亡した高崎実香さん=当時(32)=の夫晋輔さん(25)は29日、奈良県の女性(38)が同様の対応を受け、
搬送中に流産したことに怒りをあらわにした。
晋輔さんは「行政は最初だけ(批判を)避けるように『対策を取ります』と言うが、結局何も実行していない」と指摘。
「問題を真剣に考えていなかったのだろうというのが悔しい」と語気を強めた。
実香さんは約20の病院で転院を断られた後、最終的な転院先で手術し男児を出産したが、約一週間後に死亡した。
[2007年 8月30日 11時54分 日刊スポーツ]
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