僻地医療の自爆燃料を語る75at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る75 - 暇つぶし2ch963:卵の名無しさん
07/08/31 15:33:52 zUr/KCXv0

        死亡妊婦の夫、行政の対応に怒り
    URLリンク(osaka.nikkansports.com)

 「何も変わっていない」。昨年8月、奈良県大淀町の病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、約20の病院から転院を断られ
  死亡した高崎実香さん=当時(32)=の夫晋輔さん(25)は29日、奈良県の女性(38)が同様の対応を受け、
  搬送中に流産したことに怒りをあらわにした。
  晋輔さんは「行政は最初だけ(批判を)避けるように『対策を取ります』と言うが、結局何も実行していない」と指摘。
  「問題を真剣に考えていなかったのだろうというのが悔しい」と語気を強めた。
  実香さんは約20の病院で転院を断られた後、最終的な転院先で手術し男児を出産したが、約一週間後に死亡した。

  [2007年 8月30日 11時54分 日刊スポーツ]

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