僻地医療の自爆燃料を語る75at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る75 - 暇つぶし2ch958:卵の名無しさん
07/08/31 14:21:58 zUr/KCXv0

        医療事故:産婦人科医が手術の妥当性主張 福島地裁
   URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)

 福島県立大野病院(同県大熊町)で04年、帝王切開手術中に女性(当時29歳)が死亡した医療事故で、
業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた同病院の産婦人科医、加藤克彦被告(39)の第7回公判が31日、
福島地裁(鈴木信行裁判長)であった。初めて被告人質問があり、加藤被告は「手で胎盤をはがすよりも
クーパー(手術用はさみ)を使った方が子宮を傷つけず、胎盤の取り残しもない」などと手術の妥当性を主張した。

   毎日新聞 2007年8月31日 11時43分



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