07/08/30 22:33:04 38gbUtS+0
退任の厚労次官 「国民の信頼失った」と年金問題陳謝
URLリンク(www.sankei.co.jp)
31日に退任する厚生労働省の辻哲夫事務次官は30日の定例記者会見で、公的年金の記録不備問題について
「大変重い責任を果たさなければならないにもかかわらず、年金記録の問題などで国民の信頼を失うような状態にあることを
本当に申し訳なく思っている」とあらためて陳謝した。
辻氏は対応の責任を問われ事実上、更迭された形だが、退職金返上については「そういう意味での退職ではないと理解している」と述べ、
返上しない考えを示唆した。
(2007/08/30 19:03 産経新聞)