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外部に集金代行委託 県立医大病院 /和歌山
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診療費の未納が増えていることから、県立医科大学付属病院(和歌山市)は9月1日から、
滞納者に対する集金業務を、外部の集金代行業者に委託する。支払いのめどが立っていない未納者は
約1100人で滞納額は約7800万円に上る。病院側は「回収に取り組んできたが、費用対効果から
外部委託するのが適切だと判断した」と話している。
診療費(患者負担分)の未納は2001年3月末(未納額約5000万円)ごろから増え始め、07年3月末には
2億8505万円に上った。このうち、請求から1カ月以上たっている未納は約1億7300万円で
うち約1億円円は分割納入や交渉中になっており、約7800万円が今回外部委託する集金の対象としている。
病院側は04年度には未収金対策の専門職員を1人配置し、督促状の送付や催告、訪問徴収、訴訟などを行ってきた。
しかし、費用対効果から、滞納の集金業務を外部に委託することに決めた。委託先は、
法務省から債権回収の許可を取得している「ニッテレ債権回収株式会社」(本社・東京都)。
9月以降、滞納者に支払い案内を出して集金に乗り出すという。
滞納者は県内外に及び、最も滞納額が大きい人は約150万円という。
病院は、未納の原因に、患者の経済状況の悪化やモラルの低下などを挙げている。